「ユーチューブが韓国を遮断」のニュースは誤報だった。



9月12日、サーチナが「ユーチューブが韓国を遮断 K−POP宣伝ツールに使った報い」との見出しで誤った報道をした。

その記事は、Yahooにも転載されたりしていたのだが、サーチナは途中で誤報だったことを知ったようだ。

サーチナ誤報について説明なしで記事を全く別な記事に差し替え、Yahooに転載した分は削除したようだが、記事の画像や魚拓が残っている。

サーチナ記事の魚拓
http://megalodon.jp/2011-0912-1100-47/news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0912&f=entertainment_0912_002.shtml

YAHOO記事の画像
http://livedoor.3.blogimg.jp/hamusoku/imgs/0/1/017425ba.png

しかし、youtubeGoogle)が韓国からのアクセスを遮断したことなどはガセ(デマ)だったが、韓国が国家ぐるみで不当にYouTubeなどを使って再生回数を増やしたり、その他の投票数を水増ししていることは紛れもない事実のようだ。

理由は韓国のブランド向上のためである。そのために韓国は莫大な国家予算をかけている。また、youtube再生数の操作を請け負っている韓国企業があることなども知られている。日本の韓流ブームも韓国のブランド向上委員会によって「演出」されたものなのである。

日本のブランド力向上についても、真剣に考えていかねばならない。
アフリカ軍団
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