「金を稼ぎに密入国」朝鮮人、空き巣５０件に関与
警視庁に窃盗で逮捕された韓国籍の朝鮮人を取り調べたところ、日本に密入国して、空き巣などを繰り返していた事がわかったという。
『民家に侵入して金品を盗んだなどとして、警視庁捜査３課は窃盗や住居侵入の疑いで、韓国籍の無職、申（シン）斗（トゥ）●（＝轍の車をさんずいに）（チョル）容疑者（５０）＝東京都荒川区東日暮里＝ら２人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を認め、申容疑者は「今年６月ごろ、（盗みで）金を稼ぐため密航船で日本に来た」と供述。同課は、７月ごろから都内で約５０件、被害総額約１千万円相当の空き巣事件に関与した疑いがあるとみて裏付けを進める。
逮捕容疑は、１０月２５日午前１０時２５分ごろ、無職、坂本吉朗容疑者（４６）＝荒川区西日暮里＝とともに渋谷区恵比寿の民家に侵入し、室内にあった商品券やデジタルカメラなどを盗んだとしている。
同課によると、２人は一軒家を狙い、インターホンを押して不在を確認したうえ、窓ガラスをバールなどでこじ開けて室内に侵入していたとみられる。防犯カメラの画像などから関与が浮上。２人の自宅を家宅捜索したところ、盗品とみられる貴金属が見つかった。
同課の調べでは、申、坂本の両容疑者は昨年１１月、それぞれ別の事件で岡山県警に逮捕され、警察署内で知りあったという。甲容疑者は強制送還されたが、日本に再入国し、坂本容疑者を犯行に誘ったという。』（http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111118/crm11111814460016-n1.htm）
わざわざ日本に来て犯罪を重ねるとは、迷惑な話だ。
一般に、日本における朝鮮人犯罪の種類は、凶悪犯・粗暴犯・覚醒剤取締法などの重大犯罪に偏っているという（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E7%8A%AF%E7%BD%AA#.E5.9C.A8.E6.97.A5.E9.9F.93.E5.9B.BD.E3.83.BB.E5.8C.97.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E4.BA.BA.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E7.8A.AF.E7.BD.AA）。また、来日韓国・北朝鮮人の犯罪で顕著なのは不法滞在で、２００９年の法務省入国管理局発表で全体の２１．４パーセントを占め、不法残留者数は他の外国人の中で１位となっているという。
森田芳夫「数字からみた在日朝鮮人」（『外務省調査月報』第１巻第９号１９６０年１２月）によると、在日朝鮮人の犯罪率は日本人と比較して５倍とされている。また、若槻泰雄「韓国・朝鮮と日本人」では１０倍前後と高い水準とされている。
しかしながら在日朝鮮人が犯罪を犯した場合、日本のマスコミでは通名で報道され、朝鮮人であることが隠されていることが多い（http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/68.html）。そのため、多くの凶悪犯罪が、日本人の犯罪と誤解されている現状がある。
一方、日本の警察官は発砲しない、捕まっても刑罰が厳しくないなどの理由から、わざわざ日本に来て犯罪を犯す朝鮮人も多いようだ。日本は犯罪者から甘く見られているのだ！
日本の警察は、このような朝鮮人を始めとする、不逞外国人犯罪者をバシバシ検挙し、日本を安全な国にして欲しいと、心から願う。
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（リンク）
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4454.html
http://ochimusya.at.webry.info/201111/article_14.html
