自衛隊員を学校へ呼んだらだめですか?

 自衛隊員が、国立市立国立第一中学校の道徳の時間に呼ばれた事についての記事。
『「被災地支援」は名目か?――中学校で自衛隊員が授業
 現職自衛隊員が中学校の道徳の授業に招かれ、自衛隊の活動をアピールしていたことがわかった。
 東京都教育委員会は、二〇〇二年から全都の公立小中学校に年一回の「家庭・地域と連携した道徳授業地区公開講座」実施を義務付けた。この講座の一環として、東京・国立市立国立第一中学校は一一月五日、全学級ゲストティーチャー(GT)を招いた。一年生のあるクラスでは、自衛隊員二人が「東日本大震災・被災地支援の写真」を示し、「隊員の活躍はやさしさ・思いやりがないとできないこと」などと講義したという。
 一二月八日の国立市議会定例会で、上村和子議員は「参観した保護者数人が『やさしさ・思いやりという共通テーマと全く関係なかった』と言っている。また、学習指導案に明記された隊員とは別の隊員が来たのも問題」と追及。これについて是松昭一教育長は「組織の事情で変更された」と答弁。来校した隊員は東日本大震災の現場には行っておらず、「自衛隊なら誰でも」という人選だった。
 関係者に問うと、「GTのうち、福祉関係者らは町内会の人に依頼。だが自衛隊は、一年の教諭たちが東京地方協力本部国分寺募集案内所に直接依頼し、固まった段階で久家義久校長が正式に依頼状を出した」と回答。ある教諭に「職員会議で反対意見は出ないのか」と問うと、「職員会議は議論する場でなくなりました」と答えた。(1月20日 週刊金曜日)』(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120120-00000302-kinyobi-soci
 なんやら批判的な記事。上村和子議員(知らん、誰?⇒http://homepage2.nifty.com/uemura_kazuko/kihon/kihon.htm 左翼!)とか言うのが、国立市議会で自衛隊と学校の行為を非難したようだ。
 人の為に尽くす。ましてや、自衛官であれば、覚悟を決めた人達だ。今の日本に、それ以上、道徳的な存在があろうか?
 学校によっては、国語の時間にハングル教えたり(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4354.html)して子供たちに悪魔の洗脳を施す連中が、この国の教育界には沢山居る。そのような狂った教育現場にあって、自衛官を招いた国立市立国立第一中学校の英断は、称賛されることはあっても、批判される筋合いは全く無いであろう。それを、末節的な事柄で批判するとは・・・。
 本当に左翼議員はチクチク嫌らしい活動をしている。子供たちを人や国の為に尽くす正しい大人にしたいならば、この国の学校の道徳の時間には、もっともっと沢山の自衛隊員が必要なはずだ!


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(リンク)
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http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=274
http://nihonnococoro.at.webry.info/201201/article_19.html