Twitter検閲と人権擁護法案

 ツイッター社が、国の状況により、検閲を行う意向を表明したという。
『米Twitterは26日、特定の国の状況によっては、検閲を行う意向であることを公式ブログで発表した。
 「現時点で検閲を行なったことはない」としているが、今後しかるべき国の当局から要求された場合、ユーザーに明示したうえで検閲が行われることになる。Twitterでは、検閲の透明性を高めたいと考えており、どのような要求が当局から行われているかを、Chilling Effectsと提携することによって公開するとしている。
 検閲を行うためにTwitterはシステムを改良。これまでは国から検閲要求があった場合、該当アカウントを削除する以外に方法がなかった。改良によって、該当するツイートのみをその国で見られないようにする一方で、それ以外の国々では通常通り閲覧できるようにする。国を特定する方法としては、閲覧者のIPアドレスを利用する。
 検閲が行われている国のユーザーは、検閲されたツイートがタイムラインの中でグレイアウトして表示されるため、検閲されていることを知ることになる。検閲されたツイート、または検閲されたユーザーがその国からのアクセスでは表示されないことが明示的に示される。Twitterでは、検閲されたメッセージの例をヘルプページで公開している。
 Twitterは、2011年にチュニジア、エジプトなどで起こったいわゆる「アラブの春」で民主化運動の大きなツールになったと言われている。このため一部の国では、Twitterサイトへのアクセス制限が行われている。(Impress Watch 1月27日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120127-00000012-impress-inet
 ツイッター社が公式に検閲を宣言!?
 昨日は、韓国でツイッターのつぶやきにより逮捕されたという事件の話を述べた(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120127/1327663961)。このような思想統制的な動きが、いわゆる独裁国家以外でも、世界のあちこちで生じるようになるかもしれない。
 このような懸念は、日本も例外ではない。たとえば民主党が導入を目論む人権擁護法案が実現すれば、些細なことでも、差別的発言をしたと思われて、人権を害したと認定されると、罰せられるようになってしまうのだ(http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/142.html)。
 これは大変な事である。もし実現すれば、空気に影響されやすい日本では、例えば、在日外国人の方などについての話題をツイッターでつぶやくことは勿論、話題にする事さえ、恐らく出来なくなってしまうに違いない。セクハラが問題にされるようになって、女子社員の前で面白い事も言えなくなってしまった今の会社の状況などを見れば、そうなるのは明白だ。

 韓国では、親日が罪になることは常識となっているという。
 そして、人権擁護法案により、日本では反韓が罪になるようになったとしたら・・・!
 親日が罪になる韓国で、反日の嵐が吹きまくり、韓流が怒涛の如く押し寄せても、日本人は黙ってそれを受け入れる事しか出来ない民族にされてしまう。大体、今でも何も感じない人は、黙って韓流受け入れているが・・・それが人権擁護法案によって、もっともっと強化されると言う事は・・・どういう未来が来るのだろうか?
 人権擁護法案を推進する人達は、多分、韓国・朝鮮人による日本支配の既成事実化をしたいのだ。韓国・朝鮮人が激しく日本人を罵倒しても、日本人はニコニコ笑って黙っている(今、既にそうなっている)。これからもっと激しく反日・韓流やるから、そうなっても日本人が絶対に抵抗しないようにしたい。永遠に、今の笑ってニコニコ黙っている日本人を持続させたい。それを、人権擁護法案によって法的にも固定し、日本人を緊縛した上で、安心して強烈な反日・韓流を、無限に推進できる日本にしたいのであろう。



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(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4531.html 
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=107
http://ochimusya.at.webry.info/201201/article_16.html