中国産胡椒から最強発癌物質アフラトキシン!

 天然物としては最強の発ガン性を持つといわれるアフラトキシンが、中国産胡椒(こしょう)から検出された!
厚生労働省は22日、中国から輸入されたホワイトペッパー(白こしょう)から、強い発がん性のあるカビ毒「アフラトキシン」が検出されたと発表した。東京検疫所の検査で発見し、流通はしていない。(2012/02/22 時事通信)』(http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022200794
 msn産経ニュースによれば、東京検疫所はモニタリング検査を行い発見したという(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120223/crm12022301100001-n1.htm)。
 当然、全量検査なんてできない。毎回、一部抜き取り検査だ。つまり、これは氷山の一角だ!
 胡椒以外にも、保存や保管状況の悪い中国産輸入食品については大きな危険があるということだ。
 安い中国食材は、国内の加工食品や外食産業でも大量に使用されている。
 食べ物を口にする時、まず、それが中国産かどうか確認しよう。
 アフラトキシン発癌性の強さは、放射能による発癌の比ではない。動物実験によると、15μg/kgのアフラトキシンB1を含む飼料で飼育されたラットが、100%肝臓癌の発生を示すなど、強烈な発ガン性を持つことが知られている。有るか無いかわからない微量放射線のリスクではなく、動物実験により、ハッキリとリスクが実証された明確なリスクなのだ。
 強力な発癌物質が検出された全量検査をしていない中国産輸入食品を、微量放射線による有るか無いか分からない発癌可能性さえ恐れている今の日本人が食べるのは、絶対に難しいはずだ!



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