高飛車なアキヒロ

 大阪生まれの元在日ということで、日本ではリ・アキヒロ(李明博)と言われる事もある韓国のイミョンバク大統領が、日本へ謝罪を迫ったとのこと。
『韓国の李(イ)明(ミョン)博(バク)大統領は1日、日本統治下の朝鮮半島で起きた反日抗議運動「3・1独立運動」を記念する式典で演説し、元慰安婦への賠償請求権問題について「すぐに解決しなければならない人道的問題だ」と述べ、日本政府に早期解決に向けた努力を促した。
 李大統領が、8月15日(光復節)と並んで日本統治からの解放を祝う3・1独立運動の記念演説で、この問題に言及したのは初めて。元慰安婦の高齢化に触れて「このまま世を去ったら日本は問題解決の機会を永遠に逃す」と主張した。
 一方、韓国大統領府は1日、大統領が元慰安婦に手紙を送ったことを明らかにし、内容を公表した。大統領は「日本政府が皆さん(元慰安婦)に謝罪することが、他のどの日韓間の外交懸案よりも急がれるべきだ」と記し、韓国政府として日本に謝罪を要求していく姿勢を強調した。李大統領が慰安婦問題で日本に謝罪を求める考えを示したのも就任以来初めて。
 就任以来、慰安婦問題に言及しなかった李大統領だが、政権末期に入り所得格差拡大や政府高官の相次ぐ不正発覚などにより、政権の求心力低下は著しい。今回の言及は、世論の支持をつなぎ止めようとしたもので、今後も日本への謝罪要求を続けるとみられる。
 しかし、日本側は「解決済み」と応じない姿勢を取っており、韓国側が世論対策から慰安婦問題に踏み込むことは、任期内の日韓関係修復を断念したことを意味する。(2012.3.1 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/120301/kor12030119480009-n1.htm
 相手の国の嫌がる事をする・・・それも外交手法の一つだ。相手が容易に飲めない事を要求し、相手がそれを飲んでも蹴っても、自分の得点になる。慰安婦問題は、韓国にとって、そういうテーマだ。
 日本は何故、捏造されたデタラメ慰安婦問題で韓国にネチネチ言われるのか?
 それは隙があるからだろう。イギリスやオランダは植民地政策で酷い事を散々やった。だが彼らが何か言われているか?
 彼らは謝罪をしたか?
 あるわけ無い。
 しかも日本はそもそも植民地政策などしていない。韓国や満州、台湾に対して行ったのは、搾取ではなくて投資だったのだから。
 にも拘らず、日本は何度も何度も韓国や中国に謝罪し、そして謝罪を要求され続けている。
 バカバカしい。この関係は、SMプレイのように破廉恥で滑稽だ。日本は、いい加減に、他国の非難を真に受けて一時的に謝罪して気持ち良くなると言う、変な癖を完全に無くさなければならない。今回、日本側が「解決済み」と応じない姿勢を取っているのは当然のことなので、日本にはこの態度を貫いてほしい。
 韓国のバカタレが要求する事を笑いながら撥ねつけ、韓国が悔しがり喚いても、一切聞く耳を持たないくらいの強靭さを、日本は持つべきなのだ(相手国がそういう国だからね)。



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