支那人産業スパイ、情報1万件盗む


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『大手工作機械メーカーの中国人の社員が設計図面のデータを不正に取得していたとされる事件で、この男は1万件以上のデータを入手していたことがわかりました。警察は産業スパイ事件の可能性もあるとみて調べています。
 この事件は27日、ヤマザキマザック社員で中国国籍の唐博容疑者(31)が、会社のサーバーから企業秘密の工作機械の設計図面のファイル2つを自分のハードディスクにコピーして取得した不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたものです。警察の取り調べに対し唐容疑者は容疑を否認していますが、唐容疑者は今年1月以降、製品の図面など1万件以上のデータを不正取得していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
 「輸出貿易管理令で定められた該当機を造っているので、それを軍事転用と言われるならそういうものも含まれている」(ヤマザキマザック 長江昭充副社長 27日)
 唐容疑者は3月12日に会社に退職を申し出た後も業務に関係ないデータをダウンロードしていて、3月中に帰国する予定でした。警察は唐容疑者が産業スパイだった可能性があるとみて背後関係を調べています。(TBS 3月28日)』(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4989460.html
 今、支那人朝鮮人を雇用するのが日本企業でブームだ。少し前から、マスコミが盛んに煽っている。日本人よりも能力があるとか何とか・・・(http://diamond.jp/articles/-/14234)。
 だが、支那人が日本企業に深く入り込めば、遅かれ早かれ、産業スパイの問題が発生することは分かりきっていた。
 日本に住んでいる支那人は、中国政府から要請があれば、帰国した際に情報を提供する義務があると聞いた事がある。特に重要な情報を持っている支那人については、詳しい聴取が実施されることもあるともいう。
 つまり、日本に居る支那人は、基本的に中国共産党の管理下にあると言えるかもしれない。ある意味では、支那人みんな、スパイ工作員のようなものだ。
 国や社会の制度が日本と全く異なる中国。
 いい加減なマスコミの宣伝に騙され、安易に支那人を雇う日本企業は、これから高いツケを払う事になるだろう。
 騙された企業は仕方が無い。せいぜい、国際社会の現実と言うモノを、そこから良く勉強して欲しい。



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