韓国人慰安婦、台湾でも荒稼ぎ



 左翼および特ア勢力は、戦後日本で聞きなれない言葉となった「慰安婦」の呼び方を恣意的に用いる事で、単なる戦時売春婦に過ぎない慰安婦を「性奴隷」と位置づけ、一般日本人の認識を混乱させ、変哲の無い普通の歴史的事実を、さも重大事件であるかのようにセンセーショナルに誤認させる活動を執拗に続けて来た。
 そこで、本ブログでは、その対抗措置として、記事などの引用部分の表現を除き、戦前の慰安婦については「売春婦」と呼び、戦後の韓国人の売春婦については、特に「慰安婦」と呼称するようにしたいと思う。そうすることで、メディアにより脳内に構築され、錯誤をもたらしている言語認識回路を、正しい方向へ矯正できると思うのだ。
 現在、韓国が慰安婦輸出大国となっていることが世界に波紋を広げている。そんな中で、台湾でも韓国人慰安婦が増大し、話題となっている。
『2012年6月21日、韓流ブームにあやかって韓国の若い女性モデルが台湾の売春市場を席巻していると、台湾のメディアが伝えている。もともと台湾のその手の市場は地元女性に占められていたが、ほんの半年という短い期間で状況が一変してしまったという。中国の大手ポータル・網易(NETEASE)の報道。
 韓国では2009年、女優チャン・ジャヨンさんが売春を強要されたことを告発して自殺。大きな社会問題となったが、これを機に韓国の警察当局が国内における売春の一斉摘発を行っており、韓国人コールガールの国外流出という事態を招いていると見られる。その目的地の一つが台湾というわけだ。
 従来、台湾の外国人コールガールはロシア人女性が目立っていたが、最近になって、100人にもおよぶ韓国人コールガール集団が台湾へ渡ったと推算されており、予想外の“韓流”ブームが起きている。いずれも観光ビザで入国し、3〜4週間滞在。少々の中国語と英語を話し、人気になっているという。
 そうした韓国人コールガールの1人、24歳だという“Kana”さんはもともとレースクイーン。本業の“景気が悪くて”レースクイーン仲間数人と“出稼ぎ”をしに台湾を訪れているという。身長は170cmでバストはEカップ。ある日には午後の4時間だけで5人もの客と取引したと話している。(Record China 6月22日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000021-rcdc-cn
 先日、出稼ぎ韓国人慰安婦アメリカやオーストラリアで問題になっており、日本でも現在5万人の韓国人慰安婦が働いていることが報じられている(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0617&f=national_0617_016.shtml)。そして台湾にまで迷惑をかけている。韓国は、慰安婦の大量輸出を規制すべきである。韓国人慰安婦が世界中で迷惑をかけている事を、韓国政府は、もっと痛感する必要があるであろう。



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