怒!、オーストリア「東海」併記へ



 オーストリアの地理教科書に於いて、「日本海」と「東海」が併記されることになってしまったようだ。
オーストリアの小中高校で9月から使われる地理教科書の「日本海」の表記に、韓国が主張する「東海」が併記されることが27日までに分かった。オーストリアの大手教科書会社「ヘルツェル」が明らかにした。日本は日本海の単独表記を主張し、東海の併記を各国に働き掛ける韓国に反対の立場を取っている。
 オーストリア科学アカデミーに所属する地理学などの専門家グループは3月、同国教科書での日本海の表記に関し、東海との併記を「推奨する」との方針を打ち出し、各教科書会社に伝えていた。同グループは「ドイツ語圏のメディアで東海を併記する例が近年増えている。併記は現実的な選択だ」と説明する。
 日本の外務省によると、ブラジルやオーストラリアなど数カ国の教科書が現在、日本海と東海を併記している。(2012.6.27 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/120627/erp12062717410004-n1.htm
 世界各国で「日本海」の呼称を「東海」に変更させようと活動する韓国。今回、その活動がオーストリアの地理教科書に影響を及ぼした。ドイツ語圏を攻めている所が巧妙だ。日本と同様、戦争への贖罪意識が強く、左翼勢力が比較的に力を持っているドイツは、奴らタカリ民族からすると付け込むスキがあり、攻めやすいターゲットに見えるのかもしれない。まずオーストリアを足掛かりにして、次は欧州の中枢であるドイツに影響を与え、国際的なムーブメントを作り上げていこうと策謀しているのか?、忌々しい。
 どうもこの問題、日本政府が、のんびりし過ぎているような気がする。ぼんやりしていると、戦後間もなく駅前の土地を在日朝鮮人に占拠されて盗られてしまったように、既成事実化されて好き放題にされてしまうぞ!
 韓国の活動は、いわゆるサイバー攻撃と同じように、日本国に対する明確な攻撃行動と認識する必要がある。
 日本海の呼称は、日本国にとって、国土と同じように重要な財産である。それは、日本の先人達の努力により築かれたものだ。その財産が、韓国の行動によって棄損されようとしている。日本の財産が、韓国の国家意思によって棄損されていることは明白だ。即ち韓国は今、日本に対し「日本海呼称改変戦争」を仕掛けているのである。
 日本は断固たる対応を韓国に対し取らなければならない。日本の外務省は、この問題に対し、考えられるあらゆる反撃措置を迅速かつ速やかに、徹底的に行うべきだ。つまり、あらゆる外交チャンネルで真剣な懸念を伝え、活動を停止しない場合は、経済協力や人的交流の停止を含む圧力を段階的に実施すると宣言する。その一方、あらゆる場において、日本海の呼称が正当なものであり、韓国の主張には一片の正当性も無い事を、日本が率先して問題化し、同時に竹島占拠の非道性も絡めて、国際社会の注目が向くように仕向けて行く。そして韓国の主張が如何にハチャメチャで恥ずかしいものか、国際社会の衆目が集まる中で赤裸々に解剖して見せ、国家としての韓国に大恥をかかせてやるのだ!
 日本の持っている外交力、資金力からすれば、韓国の主張を粉砕し、ぐうの音も出ない程叩きのめすのは簡単な筈なのだ。だが、それが出来ない。へっぴり腰の外務官僚、弱腰売国奴の政治家、皆頼りにならないのである。
 今戦っているのは国民だけだ。この問題、一歩も引かず、日本国民は闘い抜く決意を示さねばならない!、先ずは、韓国との交流は、国民レベルで停止だ。例えば、韓国へ修学旅行を計画している学校などがあれば、徹底的に反対を表明する事。ビジネスでも、韓国との取引はサポタージュして下さい。韓国と取引して、日本に良い事なんてあるワケ無いんだから。
 国が中々やらぬのなら、先ずは国民が非武装ゲリラとなり、文化や経済活動などあらゆるレベルのレジスタンス活動を行う事によって、韓国を徹底粉砕しようではないか!



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