スーパーナンペイ事件の闇と中国人



 17年前。八王子のスーパーナンペイで、女子高校生二人を含む女性三人が射殺された。女子高生2人は、背中合わせにされ、口をガムテープで塞がれ、後ろ手を縛られ横倒しにされて、後頭部から処刑スタイルで脳幹を正確に撃ち抜かれていた。
 もう一人の女性も、恐らく逃げようとしたところを二発撃ちこまれて亡くなっていた。一片の慈悲も無い無残な殺傷事件に、当時は、殺しのプロの仕業ではないかとも噂された(http://valevalen.blog98.fc2.com/blog-entry-219.html)。
 事件から年月が経ち、迷宮入りと見られていた事件だが、ここに来て新たな進展があったようだ。
『東京都八王子市のスーパー「ナンペイ」大和田店で1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件で、警視庁が、カナダ在住の中国人の男(41)が事件について何らかの事情を知っている可能性があるとして、カナダ当局に旅券法違反容疑で男の身柄の引き渡しを要請していることがわかった。
 捜査関係者によると、男は事件当時、日本にいたが、その後出国。カナダで身柄を拘束されていた。同庁が、麻薬密輸罪で中国で2010年4月に死刑が執行された武田輝夫元死刑囚(当時67歳)から刑執行前に事情を聞いたところ、「中国人の男から、事件に関与した人物を知っていると聞いた」と証言したという。
 事件は95年7月30日夜に発生。パート従業員の稲垣則子さん(当時47歳)とアルバイトの高校2年生・前田寛美さん(同16歳)、同・矢吹恵さん(同17歳)の3人が射殺された。拳銃はフィリピン国内で製造された38口径「スカイヤーズビンガム」と判明。警視庁は今月、フィリピンの製造工場に捜査員を派遣、製造時期や販路などの特定も進めている。(読売新聞 7月24日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120724-00000719-yom-soci

 この事件、謎の多い事件である。まだ容疑者とまでは言えないが、どうやら中国人の関与が見えて来たようだ。
 何の罪も無いアルバイトの女子高生を、同情の片鱗も無く冷酷に「処刑」する。どう考えても、普通に生きている日本人には、異常者で無い限り、たとえ犯罪者であっても心理的に難しい犯罪である。でも、その冷酷な殺人が、こうした事件に於いて、中国人犯罪者にとって容易なのは何故だろう?
 推測だが、その原因の一つとして、中国人が受けている猛烈な反日教育が原因として挙げられるのではないか。中国共産党の進める根拠の無い反日教育。それによれば、かつて日本人は女性や子供を含む中国人多数を、一片の同情も無く、無慈悲に残酷な方法で殺しまくった事になっている。
 そういう作り話を、犯罪に及ぶ中国人が真実として信じ込んでいれば、日本人を「処刑」することにも、彼らなりの道理が成り立つ。犯罪行為が、彼らの内面では「正義」の復讐として正当化されるのだ。
 中国人犯罪者が、日本人のお年寄りを狙う事件も多いが、それも同様の理由だろう。かつて兵士として中国を侵略した日本人に対する復讐。貧しい中国人が多いのは、昔、日本による侵略で中国から富が奪われたからだと本気で信じている中国人も居るという。中国から奪った富で、日本は豊かになった、そう思う無教養な中国人が無数に存在するらしい。
 そういう中国人の内面では、裕福な日本人から、富を奪う事は、恐らく完全な正義として正当化されうる。現に、中国人の強盗は簡単に日本人を殺す。一人暮らしのお年寄りの家に忍び込み、金品を略取した後、ガムテープで口と鼻を塞ぎ、あっけなく殺したりする。
 そして日本でひと稼ぎした後は、何食わぬ顔で中国に戻る。推測だが、彼らはそれを犯罪と言うより、日本に対する正義の戦いと感じて居るかもしれない。
 そうと知れば、強烈な反日教育を受けている連中を、この日本国にどんどん受け入れていいものか?、日本人は本気で考えなおして見るべきだろう。
 反日教育止めたら、この国に入れてやる。それまで全ての中国人は日本に入国禁止!・・・日本は中国に対し、何故そう言えないのだろうか。



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