韓国火病、柔道66キロ級判定やり直し



ロンドン五輪柔道男子66キロ級の29日の準々決勝で旗判定がやり直され、海老沼匡が韓国のチョ・ジュンホに勝利したことに韓国では反発が起きた。
 やり直しで海老沼選手の勝ちが決まった瞬間、中継していたKBSテレビの解説者は「そんなばかなことがあるか。どうしてこんな判定ができるんだ」と絶叫。涙声で「チョは勝ったんです」と繰り返した。
 アナウンサーも「話にならない判定だ。今日のことは、わが国民は必ず記憶する」と興奮気味。聯合ニュースも「釈然としない判定」と伝えた。(共同 2012.7.29 )』(http://www.sanspo.com/london2012/news/20120729/jdo12072923470014-n1.html

 この試合の経過はこんなだった。
延長有効ポイントで海老沼勝ち

審判が協議要請

有効取り消し

続行

延長終了

旗判定、主審副審全員、韓国勝ちの旗

韓国勝利に会場ブーイング

審判が協議要請

旗判定やり直し、主審副審全員、海老沼勝ちの旗

日本勝利に会場熱狂
 しかし、判定取り消したり覆ったり、審判がグダグダすぎる。
 途中、チョの反則技を審判がスルーしてた場面もあったし、審判が韓国に買収されてたのでは?、しかし、あまりにもあからさまな韓国贔屓の結果になったので、あわてて再度判定やり直し、結果、日本の勝利(笑)。そうとしか思えない。 
 これで韓国にファビョられるなんて、まったく災難だね。
 


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