横浜市立中の副読本改竄、今この国にある脅威



 恐らく反日勢力の狙いは、この国の教育界に浸透し、日本の子供に、でっち上げた罪で罪悪感を植え付け、日本人を永遠に謝罪しつづける奴隷民族へと改造することにあるのだろう。
横浜市教育委員会が市立中の副読本として生徒に配布している[わかるヨコハマ]の今年度改訂で、関東大震災直後の「朝鮮人虐殺」の記述が一部の事務局職員の判断で書き換えられていた問題について、横浜市の林文子市長は1日の定例会見で「ありえないこと」と遺憾の意を表明、意思決定手続きの仕組みを整えるよう市教委事務局に伝えたことを明らかにした。
 林市長は書き換え問題について「表現に不適切なところがあったと教育長から聞いている」と発言。歴史認識で議論がある内容にもかかわらず、書き換えの際文書による決裁手続きが行われていなかったことについて、「幹部が知らないうちに通っていたというのは全くありえない。(意思決定の)仕組みを作り直し、反省するよう伝えた」と述べた。
 市教委によると、副読本は毎年度1年生に配布し、今年度の経費は約1100万円。来年度の予算額は未定だが、問題発覚を受け、当該部分の修正を盛り込んだ改訂版を来年度2学年分配布し、今年度版を回収することを決めている。
 回収まで現1年生は今年度版を使用することになるが、市教委は「朝鮮人虐殺」について「3年次に学習する内容で1年次に授業で取り上げることはない」と説明。念のため指導上の留意点を今月中に各中学校に通知するという。(2012.8.1 msn産経ニュース)』
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120801/kng12080119380006-n1.htm
 教育に使う副読本の内容が、市の教育委員会の事務局職員の勝手な判断で、反日色の強い内容に改竄されてしまう。これは実に恐ろしいことだ(http://blogs.yahoo.co.jp/i1hito/37249088.html)。
 ありもしない罪をでっち上げて、日本人をコントロールしようと言う試みは、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムhttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_uo_giruto.html)や統一教会http://ameblo.jp/zet-one/entry-11209340696.html http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50372206.html)の使うテクニックと同じもので、古典的な洗脳技法である。
 最近、何かにつけて、関東大震災における朝鮮人虐殺を引き合いに出すマスコミや教育関係者が増えてきていると感じる(http://i51.tinypic.com/2gvu5cl.jpg http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4354.html)。恐らく、各ポジションに浸透した反日工作員には、本部から「関東大震災における朝鮮人虐殺説を流布せよ!」という行動指令が届いているのではないか。
 どうやら、日本国内で活動する朝鮮系反日工作員は、生き証人が居なくなって来たのを良い事に、慰安婦や強制連行に続く歴史戦ターゲットとして、新たに関東大震災における朝鮮人虐殺という「偽史」を選び、これを日本人児童に植え付け、歴史の真実に変換して、朝鮮人の今後の繁栄につなげようという戦略を実施しているようだ。
 実際には、関東大震災における朝鮮人虐殺というよりも、朝鮮人による暴動があったのである(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4193.html http://ameblo.jp/sinesayoku/entry-10260524567.html)。そうした暴動に対して警察などが応戦したというのが真実である。
 日本の教育界には、反日朝鮮人勢力の影響下にある工作員が数多く潜伏している。そうした工作員が、カルト的な反日教育を行って、日本の子供達を朝鮮半島へ捧げる贖罪の生贄として育てている。
 正に今、邪悪なる試みが、この国で執拗に実施されているのだ!
 


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(リンク)
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http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=253
http://ochimusya.at.webry.info/201208/article_2.html