電話に出ない韓国



 韓国は都合が悪くなると電話に出ないらしい。
李明博大統領の竹島不法上陸や、野田佳彦首相の親書返送問題など、日韓関係は悪化の一途をたどっている。
 そんな中、「韓国は都合が悪くなると電話に出ない」という事実が明らかになってきた。幼稚すぎる外交姿勢に国内では失笑の嵐が吹き荒れている。
■「連絡が付かないことは何度かあった」
 2012年8月24日に行われた参議院予算委員会で、自民党山本一太参議院議員が質問に立った。
 山本議員は李大統領の竹島不法上陸について、武藤正敏駐韓大使が抗議しようとしたが韓国側と連絡がつかなかったことを問題視した。「あれだけの大事件があって、駐韓大使が韓国政府に連絡をしたけど連絡が付かない、これは外務大臣のリーダーシップが全くないということでは」と玄葉光一郎外務大臣に詰め寄った。
 玄葉大臣はそれに対し、「よく韓国の場合は、都合の悪いことがあるとなかなか先方が電話に出ないとか、連絡が付かないということは、日韓関係の歴史の中で何度かあったと承知しています」と呆れ笑いすら浮かべながら答弁した。
 山本議員が「そんな問題意識なんですか?もっと深刻に受け止めるべきでは」と畳み掛けると、「連絡を取ろうとしてもなかなか電話に出ないということがあるんですよ。それは深刻ですよ確かに、それは深刻です、それは、全く深刻なんですよ。現実そういうことなわけですから、それはそれで踏まえた事前の対応を取るしかないということだと思ってます」と答えた。
■「電話に出ない これ、韓国の企業も一緒」
 12年8月24日付の朝日新聞朝刊でも、「電話に出ない韓国」の話が紹介されている。韓国政府が野田首相の親書を返送する方針と報じられた8月22日、外務省は韓国外交通商相に事実関係を確認するため電話したが、つながらなかったというのだ。
 インターネット上ではこうした韓国の姿勢に対し、「電話に出ないって…ケンカした彼氏じゃないんだよ。(怒)」「都合の悪いときは電話にも出ないで居留守を決め込む韓国政府、これでも国家?友好とか未来志向とかありえんよ」「相手はもうこっちを敵と見なしてるんだよ、もう相手はこっちの話なんて聞く気ないんだよ、だったら正当に始末つけなきゃいかんだろ」など呆れや怒りの声が上がっている。
 また、「会社勤めてたとき、取引先の韓国会社へ英語で電話したときにいきなり切られたことあったな…・あれは酷かった」「バツが悪い問題があると電話に出ない これ、韓国の企業も一緒」と、電話に出ないのは韓国政府だけではないという体験談も書き込まれている。(J-CASTニュース 8月24日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000003-jct-soci
 電話に出ないって、現実逃避か?、国も企業も、韓国と付き合うのはバカバカしいから止めよう。
 想像するに、韓国としては、「日本と付き合いたくないが、日本から付き合いを迫って来るから仕方なく付き合っている。」・・・と言うような斜め上の感覚なんだろうな、恐らく。
 日本人は、韓国人が日本との友好を望んでいるはず・・・という妄想を持ったのが間違いだった。彼らには最初から「友好」なんて感覚は無い。
 日本人が、友好のため「これから仲良くしましょう」と頭を下げると、韓国の方は「おや、日本人が頭を下げて弟子入りに来たぞ、それじゃしごいてやるか」というような誇大な感覚を持つんだよな。たぶん。
 何度も言うが、韓国と付き合うのはバカバカしい。日韓断交でいいじゃん。マスコミは、「日本は大人の対応をしよう」などと訳の分からない事を盛んに言っているが、大人なら子供(韓国)の尻をぶったたけということなんだ。子供には、「わがままをしない」と言う事を理解させないと駄目でしょう。




核武装マグカップ
核武装C
核武装C

1,295円



<日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか 単行本>



<早く日韓断交しろっ! m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4768.html