日本を核で威嚇



 中国軍機関紙が「どこからでも核ミサイルを発射できる」と報道、尖閣問題で連中は日本を威嚇した。
『「どこにでも移動して速やかで的確に核ミサイルを発射することができる」
 中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は27日、戦略ミサイル部隊である第2砲兵部隊の最新戦力強化の話をこのように伝えた。これまで隠してきたミサイル戦力を異例的に公開したのは、米国、日本などに警告のメッセージを送ることに狙いがあるものと受け止められている。
 解放軍報が1面トップで報じた記事にによると、第2砲兵部隊が運用しているすべてのミサイルは車両積載や発射が可能だ。中国全域の道路に沿って起動しながら、どこからでもミサイルを発射し統制することができる体制を整えた。偵察衛星を使って敵による位置追跡や攻撃を回避することができることを意味する。また核ミサイルはもちろん、一般ミサイルもすべて固体燃料を使って小型化・軽量化に成功したという。
 これに先立ち、今年7月、海外メディアは中国が射程1万4000キロ以上の多弾頭の大陸間核弾道ミサイル「東風41」を試射したと報じた。当時、香港の各メディアは、この報道が中国包囲戦略を駆使している米国や領土紛争を繰り広げている日本に対する警告のメッセージだと分析した。
 一方、中国初の空母が27日、10回目の試験航海を始めたと、中国マスコミが伝えた。とくに強力な台風15号の影響圏の海域で行われるもので、悪条件下での性能テストを終え、近く正式に就役するだとうという見方が出ている。(2012/8/29 東亜日報)』(http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2012082973208
 中国は日本を核で全滅させる方法を研究している(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20111003/1317646161)。
 そして、中国は移動式核ミサイルを大量に保有している(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20110929/1317300811)。
 だから、中国の核による威嚇とは、威嚇されるまでもなく、実体的な脅威として既に存在しているものだ。日本人がぼんやりしているだけで、彼らがその気になれば、核ミサイルが平均秒速約4Km(音速の約12倍の超高速)で飛来し、日本など5分で消滅してしまう(http://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/46873726.html)。これは事実だ。
 迎撃ミサイルがあれば大丈夫?、残念ながら迎撃ミサイルシステムは、実戦では役立たずに終わるだろう(http://tanakanews.com/080917missile.htm)。
 米国の核の傘があるから大丈夫?、そんな訳無い。米国の核の傘は信頼できる傘ではない(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4625.html)。
 結局、核の脅威に対しては、日本の核武装で対抗するしかないのだ。ならば、ぐずぐずしている訳にはいくまい。威嚇されているのだ!、直ちに核武装を進めねば!、政治家に、国に、本気で核武装の声を届けよう!
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