挑発してくる韓国
そんなに一戦交えたいのか！
『韓国の聯合通信社によれば、韓国軍は7日から竹島（韓国名：独島）周辺での演習を実施する。韓国軍は2日、「これは韓国が例年行っている通常の演習であり、予定どおり実施するものである。この演習は、海外船舶の非合法な独島接近を想定しており、攻撃力強化を目的として行う」と発表した。中国網日本語版（チャイナネット）が報じた。
今回の演習は、韓国海軍第一艇団の司令官を中心に、韓国型駆逐艦（3200トン級）、護衛艦（1800トン級）、潜水艇（1200トン級）、対潜哨戒機（Ｐ−3Ｃ）、Ｆ−15Ｋ戦闘機、海上警備艇（3000トン級）などが参加する予定だ。
韓国海軍の関係責任者によれば、演習は通信、探査、水中探査、機動訓練などで構成される。射撃訓練は毎年必ず行っているものではないという。
韓国軍情報筋によれば、演習期間中、韓国の海軍、陸軍は、一個師団クラスの兵力とヘリコプターなどを訓練に投入するという。昨年、一昨年と天候不順で海軍、陸軍の上陸訓練は行われなかったため、今年は3年ぶりの訓練になるという。
韓国軍は、1990年代初頭から「東方訓練」という名目で海上警察と共同で竹島での演習を行っている。1997年から演習名称を「聯合機動訓練」と変え、年2回実施している。（サーチナ 2012/09/03）』（http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0903&f=politics_0903_013.shtml）
一方、その後の報道では、韓国軍は予定していた竹島上陸を中止し、あたかも演習そのものを中止したかのような情報を流している（http://japanese.joins.com/article/780/158780.html?servcode=A00§code=A10）。だが、騙されてはならない。中止されるのは韓国軍による上陸演習のみで、韓国海洋警察の上陸演習などを中心とした竹島防衛演習自体は、予定通り行われるのだ！
張鼓峰事件（ちょうこほうじけん）やノモンハン事件では、互いが自国領と思っている場所で片方の勢力が行動したことが、大規模紛争を誘発するきっかけとなった。
二国間で領有を争う場で、軽はずみな行動をすれば何を招くか、韓国とて知らぬ訳ではあるまい。いや、彼らは知っていてやっているのだ。知っているのに何故やるか？
それは日本を舐めているからである！
どんなに挑発しても、日本が決戦を望んで来る事は絶対に無い。そう信じて、それ以外の可能性なんて思いもよらない。
日本は完全に舐められているのである。
戦後６７年の腐った平和によって、日本はここまで堕ちたのだ。
日本人よ、本当にこれでいいのか！！！！！！
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