領海侵犯船撃沈せよ!



 支那の海洋監視船6隻が尖閣諸島の日本領海内に侵入し、領海侵犯を行った。
沖縄県尖閣諸島周辺の領海に14日朝に侵入した中国国家海洋局の海洋監視船「海監」6隻は、同日午後1時20分ごろまでに領海を出た。午後2時40分ごろには領海外の接続水域も出たが、海上保安庁は周辺海域の警戒を続けている。
 海上保安庁によると、午前6時20分ごろから相次いで領海に侵入した6隻は領海への出入りを繰り返した。うち3隻は魚釣島に約4キロまで近づき、領海からの退去を求める同庁の巡視船に対し、日本語で「魚釣島は中国の領土。本船は正当業務を執行中」と無線で応答してきたという。
 尖閣諸島が国有化された11日以降、海上保安庁は中国の出方を警戒し、10隻を超える巡視船を全国から集めて配備して周辺海域の警備にあたってきた。通常なら2隻1組で航行する海監が今回は一度に6隻も領海に侵入した。海保幹部は「警備体制を強化していたために対応できた。中国側は抗議行動のレベルを上げており、今後も警戒を強める」と話す。(毎日新聞 2012年09月14日)』(http://mainichi.jp/select/news/20120915k0000m010112000c.html

 支那の船から日本語で「魚釣島は中国の領土。本船は正当業務を執行中」などと海保に通告するなど、座視して良い状況では無い。
 支那の領海侵犯を容認し続ければ、尖閣に日本の主権が及んでいない事を日本が認めた事になる。今後、日本は海上自衛隊ミサイル艇などを遊弋させ、警備に当たるべきだ。その上で、支那に対し外交ルートを通じ「再度、支那の海洋監視船が領海侵犯することがあれば、即撃沈する」と明確に伝える事が必要だ。
 ぐずぐずしてるとあいつらがどんどん来るんだよ。直ちに国は尖閣に地上施設を作り、警備隊を常駐させろ!




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