真紀子の朝鮮学校無償化



 本当に無償化やるつもりなら許されないよ。
『田中文部科学相朝鮮学校の高校授業料無償化の実現に意欲を見せている。
 野党には無償化に慎重な意見が強く、批判を浴びるのは必至だ。政府は3大学の不認可問題に続く混乱を招きかねないと懸念している。
「閣僚として二つやりたいことがある」
 田中氏は10月1日の文科相就任以来、文部科学省幹部らにそう繰り返してきた。やりたいことの一つは、秋田公立美術大など3大学の不認可で注目された大学の設置認可制度などの見直しだ。もう一つは「朝鮮学校の無償化だろう」というのが同省幹部の共通認識だ。
 実際、田中氏は10月12日の報道各社のインタビューで、「早く政治判断で決めるべきだ。批判されることを覚悟の上でないと決められない」と述べるなど、無償化に意欲を示してきた。(読売新聞 11月11日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121111-00000277-yom-pol
 朝鮮学校の無償化なんて、大多数の普通の日本人無視も甚だしい。
 1964年生まれの在日二世である金漢一という人物の書いた「朝鮮高校の青春」(光文社)という本には「ボクたちが暴力的だったわけ」という副題がついていて、暴力にあけくれた朝鮮学校生の無軌道ぶりが描かれているそうだ(http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-860.html)。
 そこには朝鮮学校の先生も書かれていて、例えばこんな感じだ。
<寮生の場合、生徒が警察に捕まるたびに親が迎えに行くわけにもいかない。当然、先生が保護者として警察に引き取りに行く。ただ、先生が謝るということはまずない。それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。略)捕まった朝高生も、日本人の徴発に乗ってケンカになったの一点張りだ。先生も歴史的経緯説を譲らないで、結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする。>
 これは昔話だけど、恐らく、基本的なマインドは今も全く変わっていない。教育の根幹には「反日」がある。北の将軍様を崇める工作員養成学校、無償化どころか廃止が相応しい!
 日本国内で朝鮮学校の無償化なんて、普通に考えれば、常軌を逸した事なのだ。



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