拉致問題解決には、憲法改正、核武装!



『政府主催の北朝鮮による拉致問題に関するシンポジウムが15日、都内で開かれた。拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(74)は、ミサイルを発射した北朝鮮に制裁を科す国際的な動きは当然だが、「拉致問題が置いてきぼりにされないようにしなければならない」と訴えた。
 飯塚代表は「生きている日本人を助けることを最優先に、国と議員は超党派でこの問題を早く解決する義務がある」と指摘。「(政府から)やっていますという話はずいぶん聞いた。問題はやった結果だ」と救出が進まない現状にいら立ちを見せた。
 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父滋さん(80)は北朝鮮のミサイル発射予告を受け、政府が日朝協議を延期したことについて、「一日も早く交渉して被害者を帰国させることが大事で、延期しない方がよかった」と述べた。滋さんらは拉致とミサイルの問題は切り離すよう求めた。(2012/12/15 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012121500261
 先日、拉致問題について石原慎太郎が、日本が北朝鮮に戦争圧力をかけられる国であれば解決できた、と述べている(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121102000109.html)。維新の会は支持していないが、石原のこの発言は評価できる。結局のところ、外交圧力には、軍事の裏付けが無ければ、何の実効性も無い。それは、日本以外の国では常識的な事なのだが。
 今、世界は間違いなく軍事優先だ。経済優先などと寝言を言う人士も多いが、いくら経済優先しても、韓国や中国が日本に領土割譲を要求してくれば、直ちに吹き飛ぶのだ。そういう事を言わせない為には、相手国を凌駕する軍事の優越と、確固たる戦争意思(戦争できる体制)が絶対に必要なのだ。
 核武装。そして憲法改正して、国際問題を軍事的に解決できる日本にする事。それ無しに、拉致問題は解決できない。
 拉致問題を忘れてはならない。拉致問題を解決する為には、日本を核武装し、そして憲法改正もして、北朝鮮に堂々と戦争圧力をかける事が、何より近道だ!
 



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