パク・クネと歴史問題で戦え!



 韓国の新大統領に選ばれたパク・クネは、日本との関係で「正しい歴史認識が必要」と語っている。
『韓国の大統領選挙で韓国の公共放送、KBSテレビが与党・セヌリ党のパク・クネ氏の当選が確実になったと伝えたことについて、日本政府は、パク氏が北朝鮮政策で日本に近い考え方を示していることなどから、日韓関係の改善に一定の期待が持てるとしながらも歴史認識の問題などで新政権がどのような姿勢を示すか注視していく必要があるとしています。
 パク・クネ氏は、1965年に日韓国交正常化を実現したパク・チョンヒ元大統領の長女で、セヌリ党の前身のハンナラ党で代表を務めるなど、保守系の政治家として豊富な経験を持っています。
政府関係者は「パク氏は外交面でも大局的な観点から現実的な判断をするだろう」とみており、日本政府としては、パク氏が大統領に就任すれば、島根県竹島を巡る問題などで悪化した日韓関係の改善に一定の期待が持てるとしています。
 また、対北朝鮮政策についても、パク氏は、挑発行為を抑える強力な抑止力が必要で、北朝鮮に毅然とした態度で臨むと日本に近い考え方を示しており、日本政府は、引き続き、日本、アメリカ、韓国の3か国の連携を軸に、拉致、核、ミサイルといった問題の解決を北朝鮮に迫っていく方針に変わりはないとしています。
 一方で、パク氏は、今月行われたテレビ討論で、日韓関係を巡って、「過去を越えて未来を見通す幅広い考え方も重要だが、何よりも日本の正しい歴史認識が必要だ」と発言しており、日本政府は、歴史認識の問題などで新政権がどのような姿勢を示すか注視していく必要があるとしています。(12月19日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121219/t10014307711000.html
 韓国の大統領など、誰がなろうと反日だからどうでもいいのだが、安倍総裁には、新政権を発足させたら韓国に対して厳しい態度で迫ってほしい。新政権同士、融和ムードで・・・なんて言うのが外務省あたりが考えている筋書きだろうが、冗談じゃない!
 日本は、既に引けないところまで韓国に攻め込まれている。関係が冷却しようが紛争勃発しようが、日本はここから逆襲に転じない限り、日本の悪い立場が固定化されるだけだ。
 特に、河野談話の見直しは絶対に必要だ!、安倍総裁には約束を守ってほしい。これは日韓、日中関係だけの問題だけではない。河野談話は、米国をはじめ、世界中の日本イメージに悪い影響を与えてしまっているのだ!、一刻も早く手を付けないと、もう駄目だろう。
 だから、パク・クネがニコニコして挨拶して来たとしても、日本側は、安易に受け付けて曖昧な笑みを浮かべては駄目だ。断固として河野談話を絶対に見直し、パク・クネに、日本側の「正しい歴史認識」を叩きつけろ!!
反日在米韓国人の現状>


 



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<日本を呪縛する「反日歴史認識の大嘘    文庫>



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