自公連立は解消せよ!



 自公には、重要課題に関して意見の相違がある。
自民党小野寺五典元外務副大臣は22日朝のTBS番組で、同党が衆院選公約の付属文書に検討対象として盛り込んだ沖縄県尖閣諸島への公務員常駐について「将来的には海上保安官が常駐する(べきだ)」と強調した。これに対し、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は同じ番組で「現状変更による国際紛争激化は避けるべきだ」と反対した。
 自民党安倍晋三総裁が憲法改正要件を定めた96条の改正に取り組む姿勢を示していることに関しても、小野寺、斉藤両氏の意見は分かれた。小野寺氏が、衆参両院それぞれの総議員の3分の2以上と定めている改憲の発議要件を「過半数」に緩和すべきだと主張、斉藤氏は「3分の2は高いハードルではない」と語った。(時事通信 12月22日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000032-jij-pol
 尖閣には海上保安官を常駐させるべきだ。自衛隊員の常駐とレーダーサイトも作ってほしい。憲法はすみやかに改正できるよう準備すべきで、あるいは現憲法を破棄しても良い。
 こうした課題全てに後ろ向きな公明党は、問題解決の妨げになる。公明党は、日本の核武装についても徹底的に反対の姿勢だ。日本の国益を守る気持ちの無い媚中・媚韓勢力の公明党と、自民党はいつまで連立政権のお遊びを続けるのか。
 公明党代表の入閣(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000009-asahi-pol)もあるようだが、そんな事では課題解決に後れを生じる。
 安倍新政権は公明党と決別すべきである。国益を害する媚中・媚韓勢力は、もはや我が国には不必要なのだ。
 



核武装マグカップ
核武装C
核武装C

1,295円



池田大作暴力団    単行本>



自民党は自公連立を解消しろ!、クリック宜しく。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4905.html