中韓とは国交断絶で良い（２）
昨日も放火の記事を伝えたが（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130103/1357199183）、今日も放火の話。新年早々こんな話題は悲しいけれど、特亜人との関係は、これが現実だ。靖国を放火し、韓国で身柄を拘束されていた中国人が、韓国から出国し上海へ向かったという。
『2011年12月に靖国神社に放火した後、在韓日本大使館に火炎瓶を投げ付けて韓国で服役した中国人、劉強元受刑者（38）が４日午前（日本時間同）、韓国から空路中国・上海へ出国した。韓国法務省当局者が明らかにした。
劉元受刑者に対しては日本が韓国との犯罪人引渡条約に基づく引き渡しを求めていたが、ソウル高裁が３日、放火は従軍慰安婦問題での日本の態度に抗議する目的があり劉元受刑者は「政治犯」と認定、引き渡しを拒否する決定を出した。
劉元受刑者は同日夜にソウルの拘置施設から釈放され、中国大使館の施設へ移っていた。日中間には犯罪人引渡条約がないため、劉元受刑者を日本警察が調べて靖国放火事件の全容を解明することは難しくなった。
日本政府は３日に韓国政府に抗議し、引き続き引き渡しを求めていた。
劉元受刑者の処遇は両国間の新たな摩擦の種になる可能性があるが、韓国は問題の早期終結を狙い劉元受刑者の出国手続きを急いだ可能性がある。
劉元受刑者は靖国神社の門の周辺に放火した後、昨年１月８日にソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ付け現場で逮捕され、懲役10月の実刑が確定し服役した。（2013/1/4 ｍｓｎ産経ニュース）』（http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0402U_U3A100C1EB1000/）
この問題については、以前、当ブログでも「中韓とは国交断絶で良い（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20121021/1350799438）」という記事での中で怒りを表明した事があるが、残念というか、やっぱりというか、韓国は日本との条約を反故にし、日本を無視する態度に出たようだ。
当ブログに於いて、韓国は、長期的な対日挑発戦略を採用しており、いくら日本が譲歩しても態度は変わらず、日本を挑発しつづけるだろうと分析している（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20121227/1356605157）。どうも、その分析が当たりつつあるような気がする。
しかし、今回の件・・・日本で放火しても、中韓に逃げ込めば、日本で罪に問えないとは！、これが前例となり、今後、当然、支那人、朝鮮人の日本における犯罪行為は益々増長するだろう。
それでなくても、日本における支那人、朝鮮人の犯罪率はダントツなのだ！（http://www.best-worst.net/news_3NJVVSMhi.html）、中韓が、支那人、朝鮮人が日本で犯した犯罪について、日本で裁かせない国家戦略を採用するならば、ある意味で日本破壊工作を支援し、助長している国家と見なす事もできる。
靖国神社だけでなく、日本の神社仏閣・文化財は、近年相次いで盗難・放火の被害に見舞われ、日本中が警戒している（http://www.city.tarumizu.lg.jp/oshirase/sonota/houka_tounan.htm http://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/detail.html?lif_id=27830 http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1242793424466/index.html）。こうした状況下で、靖国放火犯が日本へ引き渡されないとしたら、我が国を防衛するために、北朝鮮同様に、中韓とは国交を断絶し、入国禁止の措置を取るしかないだろう。
もう本当に中韓に対しては国交断絶、入国禁止で良い。「遺憾の意」を伝えるだけの安倍政権は甘すぎるぞ！（http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4922.html）
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