東南アジア華僑勢力の背後を破砕しろ!



 麻生氏がミャンマーで日本人墓地を訪問したところ、現地の華僑勢力(支那人)が抗議活動を展開したという。
『中国の中央電子台(CCTV)は5日、「ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相が第2次世界大戦で亡くなった日本軍の墓地を訪れ、現地の中国人が抗議の声を上げた」と伝えた。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
 ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相が4日、第2次大戦で亡くなった日本軍の兵士たちが埋葬されている日本人墓地を訪れたことに対し、現地に住む中国人や華僑が抗議を行った。
 墓地参拝の情報が明らかになると、一部の中国人や華僑は同墓地を訪れ、抗議の意を示した。抗議活動を行う人びとに混じって、反対の声を上げた95歳の劉大江氏は、「他国を侵略した歴史を、われわれ東南アジア諸国の人びとに大きな災難をもたらした歴史を、日本が認めないことに抗議したい。日本人は反省することを知らない。東南アジアの人びとがどれだけの被害を被ったかをきちんと直視するべきだ」と話した。(サーチナ 1月6日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130106-00000009-scn-cn
 大東亜戦争に於いて、日本は欧米列強に植民地化された東南アジアを解放し、独立の手助けをした。これは厳然たる事実である。ただ、当時の敵であった勢力が、自己正当化のために日本を非難し続けているだけだ。つまり、当時の敵は、今の日本の敵でもある。日本は、名誉のために直ちに戦わなければならない。
 華僑勢力は自分達の得にならない事はしないものだ。華僑勢力が暗躍するという事は、背後にそれを操る者が存在するという事だ。それは誰か?
 紛れもなく、東南アジアでの影響力拡大を狙う中国共産党である。つまり、日本は、東南アジアに浸透する中国共産党の影響力を破砕しなければならない。
 どうやって?
 それは、日本が援助や支援をする際に、華僑勢力や華僑勢力に繋がりのあるグループを徹底的に排除することで成し遂げられるだろう。手なずけようとして逆に支援するようなことがあれば逆効果になる。更に支援を受けようとして、日本叩きを激しくするだろう。
 1980〜90年代の日本の援助政策が不味かったのはその点だ。アホの外務省は、反日勢力を黙らせようと、彼らの要求に従い金を注ぎ込んだ(例えば従軍慰安婦系団体など)。その結果、反日勢力は一層巨大化し、日本からもっと金を貰う為に、反日活動が更に激化したのだ。
 韓国、中国、東南アジア、これらの国の反日グループは、一面では、日本の外務省が支援して育てたようなものだ。最初は小さな市民団体に過ぎなかったそれらのグループが、今では中国、韓国の手先となり、国民運動体となって日本に対する反日活動を継続、活発化させている。ソ連と戦う為にアルカイダを支援したアメリカが、アルカイダから攻撃される。それと少し似た構図かもしれない。
 日本人は嫌われるのが嫌いだから(困っている人を見過ごせない性分でもある)、反対者や不満を表明するグループを助けたくなってしまう。そうした日本人の性向は良く知られているから、付け込まれたり利用されたりする。今、グローバル化とかセカシューとか言って、若い日本人を海外に推し出す事を勧める風潮があるが、私は反対だ。何の準備も無く出て行けば、人のいい日本人は、真っ先にカモにされる。
 日本がやるべきは、無防備な日本人を海外に出す事では無い。明確なミッションを持ち、組織化され、訓練した日本人グループを、日本政府の指示の下、数万人規模で東南アジアに送り込む事だ。即ち、日本から親日活動奨励の目的を帯びた要員を大量に送り込むのだ。目的は、現地の中国共産党反日ネットワークの無力化だ!
 日本には就職できない若者が沢山いる。冒険心を持った若者も多い。日本が訳のわからない海外援助をするくらいなら、日本政府は日本の若者をしっかり雇用し、訓練し、東南アジアに浸透する中国共産党勢力の反日活動を破砕するため、活動させるべきなのだ!



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大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった    文庫>



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