支那・朝鮮は反日宣伝テロ支援国家



 韓国で、中国との合作による捏造慰安婦映画が撮影されている。
『旧日本軍の従軍慰安婦被害者をテーマに制作される韓中合作インディペンデント映画「音叉」(原題)の撮影が慶尚南道・密陽で本格的に始まった。
 同映画は日本植民地時代に中国に連行された密陽出身のパク・オクソンさんの実体験を基に描いたもので、地元住民の関心も高い。密陽市は9日、同映画制作を行政支援すると明らかにした。昨年12月からソウルや中国で撮影に入っていた同映画の約7割は密陽市で撮影される予定だ。
 就職を斡旋(あっせん)するとの言葉にだまされ中国に連れて行かれた女性を中心に、その孫にまで続いた苦悩を描く。
 同映画は慰安婦被害者への思いを共有する映画人たちが、出演料を受け取らずに演じていることでも注目を浴びている。作品性を認められ、韓国映像コンテンツ振興院が制作費の一部を支援する。メガホンを握るチュ・サンロク監督も調査官役で出演する。
 制作陣は映画の収益金を全額、従軍慰安婦の歴史を伝える事業に寄付する計画だ。8月中旬に公開予定。(2013年01月09日 聯合ニュース)』(http://japanese.joins.com/article/353/166353.html

 中国は、日本軍を残虐に描いたウソの南京事件映画を何本も作り世界中にばら撒いている。そして今、韓国と手を組みデタラメな慰安婦(戦時売春婦)映画を作り、世界にウソを広めようとしている。
 韓国は、世界中に慰安婦像を作る運動をしているし、米国議会で慰安婦に関する決議をさせる運動も残念ながら効果を上げているようだ。それらの行為の本質はウソの情報に基づく悪質な反日プロパガンダだが、国際的な影響力により日本の立場を弱め、日本国に打撃を与える事を目的としている点で、一種のテロ行為を行っているに等しいとも言える。これは全て、日本を動かし、中国、韓国の意思を押しつける事を目論む、組織化された反日宣伝テロ活動なのだ。
 反日的な市民活動家、反日的な映画を作る制作者、反日的なマスコミ人、反日文化人、そういう連中は、反日宣伝テロリストであり、国際社会に溶け込んだ反日宣伝テログループをバックに活動しているのである。
 それらのテログループに工作資金や指示を与えているのが中国や、韓国、北朝鮮なのである。また日本を警戒視する一部の欧米系勢力も、それに加担している形跡が見られる(http://nihonnococoro.at.webry.info/201301/article_28.html)。
 世界には、日本を罠に嵌めて自分達の目的を達成しようする者達が居る。彼らが武器として利用するのが南京事件慰安婦と言ったウソ、反日宣伝である。
 日本人は、言い訳や弁解を好まない民族だ。何も言わずとも真実は変わらない、と高を括っているフシもある。また、ウソを言われても騙されて信じてしまう甘さもある。そこを狙ってくるのが反日宣伝テロリストである!
 日本は反日宣伝テロ活動に断固とした戦いを挑まねばならない。これは欧米が戦う対テロ戦争にも匹敵する日本の戦争だ。日本は反日宣伝テログループに決戦を挑み、その活動を徹底的に粉砕する必要がある。
 今こそ、日本は全外交力、資金力、知力を使い術策を巡らし、全世界で繰り返される悪質な反日宣伝テロを根絶させよ!



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