支那・朝鮮の反日宣伝が日本人を世界の敵に仕立てる
先般のアルジェリアでのテロ事件では、１０人もの日本人が亡くなり、各国の犠牲者の中でも最多となった。日本人は何も悪いことしていないのに何故、こんな酷い目に遭うのだろう？、そう思う日本人は多いだろう（http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130126/crm13012600570001-n1.htm）。
何故、日本人は狙われるのか？、これまで日本人は中東やアフリカで好かれていた筈ではないのか？
考えられる理由は一つである。日本人を貶め、悪者のように宣伝している連中が居て、そのせいで、日本人は悪い奴だと思う世界の人達が増えて来たのである。
支那人、朝鮮人の捏造した南京事件や慰安婦のウソ話は、既に中東・アフリカに及んでいる形跡がある（http://fijidemo87.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%82%82%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E9%9A%A0%E8%94%BD）。これは執拗な活動で、あろう事か、日本人の中にまで慰安婦のウソ話をアフリカに広めようとする活動家が居るくらいだ（http://congonokongo.blog.shinobi.jp/Entry/163/）。
日本人のイメージが下がれば、支那人、朝鮮人にはビジネスだって有利になる。「日本は中東・アフリカを支配した欧米と同じように支那・朝鮮を植民地化し、人々を虐殺し、奴隷化した、今も欧米を金で支援し戦争を支えている、日本人は欧米人と同じ敵だ！」というデタラメな共通項を作り、支那人、朝鮮人は中東・アフリカ市場をガツガツ取り込んでいるのである。
本来、人種解放を掲げ戦ったのは日本であるにも関わらず（http://blogs.yahoo.co.jp/osteospermum518/65423433.html）、こうして真逆のデタラメな話が全世界に固定化されてゆく。これは支那人、朝鮮人にとって都合が良いだけでなく、欧米にとっても都合が良い。
日本は世界で最初の人種差別撤廃提唱国家なのだが、その事実を隠蔽し、日本を世界で最後の植民地主義奴隷支配国家のように見せかける事が出来れば、日本を打倒した欧米は植民地主義・奴隷支配からの解放者として栄誉ある地位を得られる。自らの恥ずべき植民地主義・奴隷支配の罪を逃れ、その歴史的責任の全てを日本に擦り付ける事が出来るのだ。トランプで言えば、ババ抜きのババを日本に最後に引かせるのである。
だから南京事件や慰安婦のウソ話は、黙っていたら何とかなるとか、適当に頭下げていれば良いとか言う問題じゃ無いんだ。日本の国力の全てをかけて、全世界に対し、真実を伝える為、全面的な宣伝戦争を仕掛けるぐらいじゃないといけないのだ（戦前も蒋介石、李承晩の宣伝活動と一体化したルーズベルトやチャーチルの陰謀により日本人が世界の敵に仕立てられ、大日本帝国が総叩きされた訳だが、同じようなパターンが繰り返されている・・・と言うより、今もその戦略が受け継がれていると言う方が正解か）。
日本政府は、歴史認識問題で全面戦争する覚悟を決めろ！、これには日本人の生命・財産の保全、全日本人の安全がかかっているんだ！
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