米軍なら即時反撃するレベル
支那による射撃用レーダー照射事件に関し、「米軍なら反撃」すると元米国務省日本部長のメア氏が語った。
『元米国務省日本部長のケビン・メア氏は６日、国会内で講演し、中国海軍の艦艇による海上自衛隊艦艇への火器管制レーダー照射について、「米軍であれば、（自らへの）攻撃と判断して反撃する」と述べた。
そのうえで、「中国海軍は規律が良くないし、あまり訓練もされていない。非常に危ない」との懸念を示した。
「中国は尖閣諸島だけでなく（沖縄本島などの）琉球諸島も狙っている」との見方も示した。（2013年2月7日 読売新聞）』（http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130206-OYT1T01064.htm）
メア氏と言えば沖縄の差別発言問題で叩かれた事件を思い出す。けれども、そんなに酷い人では無いんだよね（http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a71c94369012c68d9f12113ec37d0434）。
射撃用レーダー照射に対して、支那はレーダー照射しただけ云々、の見苦しい言い訳をしている（http://news.livedoor.com/article/detail/7388419/）。どうも、射撃用レーダーと通常のレーダー探査との違いが分からない非専門家に対する宣伝戦に出たようだ。真実よりも、多くの人々がどのように認識しているかが大切で、その認識を作り出す為に「嘘」をばら撒くのが支那のやり方。
南京事件でも見られる、支那の伝統的やり方が、ここでも踏襲されている訳だ（http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4937.html）。
射撃用レーダー照射によるロックオンが、どれだけ重要な意味を持つかは、映画のトップガンでも見れば、分かるんだけどね。支那人は見た事が無いのか？
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