洗脳、年間１０時間の韓国竹島ウソ教育

　韓国の小中学校で、年間１０時間の「竹島」授業をすることに義務付けたという。　
『日韓両国が領有権を主張する竹島（韓国名・独島）に関し、韓国の教育科学技術省は２６日までに全国の小中高校に対し、同島は韓国の領土だと教える授業を年間１０時間程度行うよう指示した。同省が明らかにした。
　指示は昨年１２月に出され、今年３月からの新学期から授業を行うよう求めた。同省関係者は「既に１０時間を超える授業を行っている学校は多いが、体系的で一貫した教育を行うため今回の措置を取った」と話している。
　同省は２０１１年に韓国の領有権主張を教える教育指導書を作成し、全国の学校に送付するなどしている。（2013.2.26　ｍｓｎ産経ニュース）』（http://sankei.jp.msn.com/world/news/130226/kor13022612020007-n1.htm）
　韓国が竹島教育を徹底するとか言ってるようだが、日本は韓国の教育内容を分析し、捏造点、史実と異なる点を韓国に指摘するべきだろう。何故なら、韓国は、日本の教科書が偏向していると度々文句を言って来た経緯がある（http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-category-1.html）。それ自体は、本来、内政干渉であり許されない事だが、散々やられている以上、こちらも正しく反撃するべきだ。
　実際、韓国の歴史捏造は度し難いものだ（http://deepredpigment.myartsonline.com/kfui004_09.html）。韓国の歴史はファンタジーにすぎずウソ、偽りに満ちているが、それを元に作られた韓国製のキムチ歴史劇（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20111009/1318172601）が世界に垂れ流され、ＮＨＫでも放送されるという嘆かわしい事になっている。
　韓国の受験戦争は世界一厳しいとか言われているが、学ぶ内容が出鱈目では、育つのは世界一の馬鹿という事になる。なんとも愚かな話だ。その馬鹿者達から、日本は歴史を捏造している、日本人は事実を認めないとか・・・おまえだろ！、という事を文句つけられる訳で、誠に耐えがたい状態だ。
　しかも馬鹿韓国人は、それを世界各国に広めようと努力を惜しまず続けているから始末に負えない（http://bigkorea.seesaa.net/article/20700975.html）。日本人は対立を好まない民族だ。論争になると引いてしまう。そこがまた付け込まれるポイントになっている。慰安婦問題にしても、竹島にしても、韓国は国ぐるみで工作・広報活動している。日本政府は、トラブルが嫌なので、見ないふりして眺めている。これでは駄目だ。
　日本が広報すべきは、韓国が何故捏造するのか、どういう手段で捏造するのか、捏造にどれくらいコストをかけているか、そこらへんを広報することで、韓国の信用を失墜させる事に主眼を置いて真実を広めるべきだろう。出鱈目を信じているキチガイを相手にするのは、本当にキツイ作業なのだが、こちらの正気を保つためにもやり続ける必要がある。大きな戦争になるかも知れないが、仕方が無い。向こうがやり続けてくるんだから、解決法は無い。
　

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