外国人犯罪者の増殖を防げ!



 路上で20代の女性刺されて死亡した事件で、ルーマニア国籍の少年が捕まった。
『28日午前2時前、東京都武蔵野市吉祥寺本町の路上で、「女性が倒れている。コートに血が付いている」と通行人の男性から110番があった。警視庁武蔵野署員が駆け付けたところ、女性が血を流してうつぶせで倒れており、約40分後に搬送先の病院で死亡が確認された。同庁は近くに住む女性(22)とみて身元確認を進める。
 現場近くで外国人とみられる男2人組が目撃され、強盗殺人容疑で行方を追っていたところ、目撃情報と似た服装のルーマニア国籍の少年(17)を発見。他人名義の預金通帳を持っていたため、同庁組織犯罪対策2課は占有離脱物横領容疑で逮捕するとともに、女性殺害についても事情を知っているとみて調べる。
 同課などによると、女性は刃物で背中を2カ所刺されており、左手首に切り傷があった。失血死とみられる。近くのコンビニで食料品などを買って帰宅する途中に襲われたとみられ、約200メートル離れた路上に女性のバッグなどが落ちていた。(2013/02/28 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013022800115

 まだ詳しくは分からないものの、これは強盗にしては残虐だ。左手首に切り傷というのは、恐らく背中を2度刺した後、出血多量により確実に絶命させるため、わざわざ手首を切ったのであろう。
 そう言えば、以前、ルーマニアで日本人女性がレイプ殺人された事件があった(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120820/1345466991)。今回は、日本の事件だけれど、犯人がルーマニア国籍の少年。ルーマニアに近いスロバキアで日本人差別というのもあった(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130131/1359646833)。こう言うのも何だが、東欧人というのは、結構クズなのかもしれない。
 我々は、特ア人を日頃から警戒しているが、外国人に対しては、全方位的な警戒も必要なのではないかと思う。と言うのも、日本は諸外国に比べて、外国人に甘い優しい国家だと知れ渡っており、また犯罪に対する日本人の警戒心が薄く、犯罪が行いやすい国だと思われているからである。そこを狙って、支那や朝鮮の窃盗団やマフィアなどが勢力を広げている実態もある。
 そしてグローバル化により人の往来が活発化され、貧乏な国から食い詰めたジプシーのような連中が、日本に流れ着いて独自の犯罪集団を形成するような状態が出来始めている(http://www.worldguys.jp/cgi-bin/bbs/mychan/mychan.cgi?mode=past&no=276)。熟した果実にハエが寄って来るように、どんどんやってくる。放置しておけば、日本の表面はハエに覆い尽くされて真っ黒になるだろう。
 従って外国人を監視するのは差別などではなく、当然、日本人が社会の安全を守る為にしなければならない警戒なのだ。日本人以外の全ての外国人の行動を把握し、厳重にチェックする監視システムのようなものを作りあげるのが、本来であれば一番望ましいであろう。
 日本に来る以上は、平均的な日本人以上に品行方正な人物である事を、日本人が条件として外国人に求めても良いであろう。そうでない外国人は、わざわざ日本に来てもらわなくて良いのであるから。




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