反日支那人、叩き出せ！

　広島・江田島市８人殺傷の支那人。マスコミは職場の人間関係に問題ありとしているが、それで済ませては問題の本質が明らかにされないだろう。
『広島・江田島市のカキの加工工場で社長など8人が死傷した事件で、現行犯逮捕された中国人研修生の男は、職場の人間関係に不満を持って犯行に及んだものとみられている。
　14日夕方、江田島市江田島町の「川口水産」で、中国人研修生・陳双喜容疑者(30)が、刃物やスコップで社長などに襲いかかり、社長の川口信行さん(55)と、従業員の橋下政子さん(68)が死亡した。
　ほかの従業員6人も頭などにけがをしていて、このうち1人が重傷となっている。
　陳容疑者は、駆けつけた警察官に現行犯逮捕されたが、事件後、自らの胸を刺していて、病院に入院し、治療のため釈放された。
　同業者の話では、川口さんは仕事に厳しく、陳容疑者が職場の人間関係に不満を持っていた可能性もあるという。
　容疑者を知る人は、「初めての仕事だし、言葉もわからないし。何か不満があったみたいだけどね。普通の子だったと思うよ」と話した。
　警察の調べに対し、陳容疑者は、「殺そうと思って殴った」と容疑を認めている。（3月15日　ＦＮＮ）』（http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130315-00000238-fnn-soci）
　昨日も伝えたこの事件（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130315/1363328415）。さすがに事件が大きいせいでマスコミも無視できないから、比較的大きく取りあげられている。しかし、支那人の扱いに何となく同情的な報道が目立つ。
　紹介した記事でも、「初めての仕事だし、言葉もわからないし。何か不満があったみたいだけどね。普通の子だったと思うよ」と犯人に好意的なコメント。それで犯人曰く「殺そうと思って殴った」。
　何か記事に抜けているものがあるのである。足りない何かがある。
　上の記事だけ見た人は、真面目で大人しい普通の子が、殺意を抱く・・・何かよっぽど重大な職場の問題があったのだろうと思ってしまう。ブラック企業だったんじゃないの？、みたいな。
　お花畑な人が読めば、殺された社長は、犯人に対し余程酷い扱いをしてたのだろうと思ってしまうかも知れない。支那寄りの人なら、民族差別が原因とまで断定するはずだ。
　違うのである。
　支那人の実態を知る我々が見れば、上の記事の足りない部分を補って読めるが、何も知らないお花畑な人にとっては、全く違う意味に取れる誤読させる事実の伝え方になっている。
　真相はこうだ。
　支那人は幼い頃から鮮烈な反日教育を受けている。支那の映画やテレビドラマでは、毎日、日本人が支那人に悪さをしている。良い日本人は全く出てこない。悪い日本人ばかり出てくる（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130302/1362222892）。
　洗脳されているのだ。
　当然、日本人にとても悪い先入観（http://ryunosuke.co.jp/ja/2011/en/torikumi-1/lecture/297-101.html）を持っている。見る物、聞く物、全て悪い文脈で解釈する。親切を受けても、当然、素直には解釈しない。騙そうとしていると警戒する。支那のテレビドラマには、贈り物をして支那人を騙す悪い日本人も描かれているのだ。
　だから何を言っても素直に受け取らない。ただ、日本人から取れる物だけ取って、国へ帰ろうと思っている。支那人本人は、愛国烈士か何かのつもりで居るかも知れないが（だから最後は相手を「殺す」となるのである）、日本人から見たら、そんなの関係ない。根性が曲がっているようにしか見えないのだ。
　だから、そういう連中と付き合うのは不可能なんだ。可能だとしても、余計なコストがかかる。世話を焼けば逆恨みされる危険もあるから、危険が伴う。当たらず障らずの関係しか作れない。
　もう支那人は大陸に閉じ込めておけ！、日本には入れるな！
　

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