有毒黄砂が広範囲に降下

　日本の広範囲で黄砂が観測され、島根は見通しが２．５キロになったという。
『２０日は、西日本から東北地方の広い範囲で黄砂が観測されている。島根・松江市内は朝から空が白くかすんだ状態で、水平方向の見通しが午前９時に２．５キロと非常に悪くなった。
　黄砂は東北地方まで飛来し、仙台市や岩手・盛岡市など西日本から東北地方の全国２６地点で観測された。２０日夜にかけては関東地方も黄砂が予想されており、見通しの悪くなる所もありそうだ。
　西日本では所によって見通しが５キロ未満となる見込みで、交通機関への影響に注意が必要な他、車や洗濯物が汚れるなどの影響が出る恐れがある。（日本テレビ系　3月20日）』（http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130320-00000038-nnn-soci）
　数日間は注意が必要とのこと。
　今は花粉も、ＰＭ２．５も飛んでいるし（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130228/1362052715）、それに黄砂ということで、敏感な人には厳しい状況だ。
　良く知られているように、支那の黄砂には、有毒物質が含まれているから注意が必要だ（http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3851.html）。黄砂の問題は自然現象によるものではない。黄砂の毒性問題は、支那の公害によって生じているからだ！
　更に、花粉とＰＭ２．５と黄砂が複合して化学反応すると、より凶悪なものになるらしい。
　ＰＭ２．５とスギ花粉が結びつくと、ＰＭ１．０というさらに 微小な物質に変化するという話があるのだ（http://snn.getnews.jp/archives/54826）。勘弁して欲しい。
　これら微粒子は、日本人の活動レベルを低下させ、日本の経済活動を鈍化させている事は明らかだ。もし、日本人の活動レベルが微粒子により数％低下しているなら、経済活動も数％低下しているだろう。
　これは、見方を変えると、支那からミサイル攻撃を受けて、日本が破壊されているようなものだ。日本政府は、支那から飛んでくる微粒子を兵器と認定し、支那に対し報復措置を取るべきだ！
　当ブログで再三述べているように、支那への産業機械などの輸出を停止させ、支那の経済活動をマヒさせるあらゆる反撃手段を日本は検討しなければならない。
　このまま有毒な微粒子攻撃を受け続ければ、日本人の活動は低下し、益々日本経済に打撃が及ぶであろう。
　支那の微粒子を単なる環境公害の様に見なすべきではない。これは、日本に対する攻撃、日本経済への打撃を目論む、支那による明らかな非正規戦争行為と見なすべきなのだ！
　

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