パンデミック寸前か、支那!



 支那鳥インフルが拡大、感染者は60人に達している。
『中国河南省で、鳥インフルエンザ「H7N9型」に2人が感染したことが確認された。同省での感染は初めて。また、上海市では新たに2人が死亡し、中国国内の感染者は計60人、死者は計13人になった。
 河南省の感染者の1人は開封市に住む34歳の男性で、現在危険な状態にあり、病院で治療中。もう1人は周口市の65歳の農民で、症状は安定している。2人は知人ではないようだという。
 新華社によると、2人に接触した計19人に異常は見られていない。
 また、新華社は14日、浙江省東部でも新たに4人の感染が確認されたと伝えた。これで同省の感染者は計15人となった。
 さらに、上海市でも新たに3人が感染が確認され、同市の感染者は計24人、死者は計9人となった。
 H7N9型は当初の発生地域である中国東部以外にも拡大しており、北京の1人を含む3例の感染が報告されている。ただ、世界保健機関(WHO)は、これまでのところ異常事態には陥っていないとしている。(2013年04月15日 ロイター)』(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE93D01720130414

 支那では、鳥インフルに関し情報統制をしているというニュースもある(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130406-OYT1T01076.htm)。それでこの被害の拡大なのである。
 実際には、もっと深刻な事態が進行しているのではないか?
 今、日本と中国を行き来する人は年間約500万人を超えているそうだ(http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130414/dms1304141914009-n1.htm)。恐ろしい話である。
 日本は鳥インフル支那と共倒れするつもりなのか?、支那での感染が拡大している以上、日本政府は、日本への鳥インフル流入を止めるための対策をすべきだろう。
 仮に、日本で強毒性インフルエンザが蔓延した場合、厚労省による2008年の試算によると、人口の4分の1である3200万人が感染し、200万人が入院、死者は最大で64万人に達するとされているのだ!
 こうした予測がありながら、のんびりしている日本政府は怠慢ではないのか?、直ちに支那への渡航支那からの入国を制限すべきである!、強毒性インフルエンザの脅威は国家の危機である!



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