ヒュンダイ自殺広告に英国で批判
英国で放送した韓国ヒュンダイ自動車の自殺広告に批判が殺到、謝罪したと報じられた。
『2013年4月26日、BBC中国語版は記事「自殺広告で怒り買う、韓国ヒュンダイ自動車が謝罪」を掲載した。
問題となったのは水素燃料電池車版ヒュンダイix35の英国向けコマーシャル。CMではある男性がホースで車の排気ガスを社内に引き込み自殺を試みるが死ねなかったという内容。最後に水素燃料電池車の排気ガスは非常にエコで、水100％ですと表示される。
この広告動画がネットで公開されると、自殺を広告に使うなんてとの批判が殺到した。ロンドンで広告ビジネスにたずさわるホーリー・ブロックウェル氏はブログで、5歳の時、父親が車の排気ガスを使って自殺したが、この広告を見た後父を思い出して泣いたと書いている。
騒ぎを受けヒュンダイ自動車は声明を発表。「誇張によって製品特長を示そうと考えました。広告のラストもプラスの場面です」と説明しつつも、過ちがあったことを認め謝罪した。（2013年04月28日 Record China）』（http://news.livedoor.com/article/detail/7634128/）
朝鮮人はおかしい。デリカシーが無いのか？、広告で自殺表現を使う精神構造が理解不能である。
謝罪したというが「誇張によって製品特長を示そうと考えました。広告のラストもプラスの場面です」って、言い訳もしてるじゃないか。素直に謝罪しない謝罪の仕方も、実に朝鮮人ぽい。
朝鮮人は、悪い事をした時、日本人のふりをするそうだが（http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/dd4b0c515f18dfee37b0db73679bf8cb）、今回も日本人のふりをしてるんじゃないだろうな？
欧米では、ヒュンダイやサムスンを日本企業だと思っている人が多いと言う。連中が売り込む時、日本製品のふりをして売り込んでいるからだ（http://blog.livedoor.jp/vip_2ch_news/archives/51210649.html）。実に迷惑である。
朝鮮人の感覚は、絶対どこかおかしい！、朝鮮人の正体が、欧米でも明らかにされてくれる事を願う。
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