うるせー支那人、黙れ!



 安倍首相が政府式典で「天皇陛下万歳」を三唱した事に付き、支那のTVが軍国主義だとか文句をつけているようだ。
『日本の安倍晋三首相は4月28日に開かれた「主権回復の日」の政府式典に出席した際、「天皇陛下万歳」と万歳三唱をした。中国中央電視台(CCTV)がその意味を探った。以下がその報道内容。
 CCTVで東京に駐在する張剣記者によると、「天皇陛下万歳」の三唱は日本が敗戦する前の帝国議会の伝統で、旧日本帝国の色彩を帯びたものだ。張記者は「日本の首相が前回、天皇陛下万歳を叫んだのはいつだろうか。日本では明確な記述がないが、これは絶対に正常な現象とは言えない。戦後、日本政府関係者がこうした場で天皇陛下万歳と叫ぶことは異例だ」と説明した。
 日本政府は公式ウェブサイトでこの式典の模様を公開したが、最後に会場の人々が万歳三唱をしたシーンでは「天皇陛下」と叫ぶ音声が消され、「万歳」しか聞こえない。日本政府は「マイクのトラブルであり、意図したわけではない」と釈明したが、これは説得力のないものだ。
 張記者は「日本政府もこうした場で天皇陛下万歳と叫ぶことが不適切だと認識していると見ていい。この万歳三唱に日本政界や報道機関、学術界が注目した。批判の多くは安倍首相に矛先を向けている」と指摘。例えば、社民党日本共産党は「天皇は政治に関与せず、靖国神社参拝に反対している。安倍首相のこの振る舞いは天皇の権威を利用し、自らが目指す改憲に向けて世論を作り上げることが狙いだ」と批判した。また沖縄タイムスは、「この式典は約40分にわたったが、天皇は発言していない。式典は安倍首相の一人舞台であり、安倍首相のこの振る舞いは戦前の日本を思い起こさせるものだ」と指摘した。
 またある学者は「靖国神社への供え品奉納や迷彩服姿で戦車に乗ったこと、万歳三唱など、安倍首相の最近の振る舞いは政治的な変化球であり、外に向けて自らの保守色を示すことが狙い。警戒するべきものだ」と分析した。沖縄国際大学の教授は「安倍首相の振る舞いは日本を軍事大国の道へと近づけた」と指摘しているという。(XINHUA.JP 5月2日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130502-00000011-xinhua-cn

 こんな事、支那人に詮索される筋合いは全く無いよ。ふざけんな、支那人内政干渉やめろよ!!
 日本は英国と同じように立憲君主国だから、皇室に対し敬意を示す行動を政治家がするのは当たり前なんだよ!
 支那みたいに、清朝最後の皇帝捕まえて、何の敬意も払わず、一般人扱いで収容所にぶち込んで権威を剥奪するような国じゃないんだよ、日本は!
 支那人と日本人とは、価値観も何もかも、人間としての基本が違うんだから、一緒にすんじゃねーぞ。
 沖縄国際大学反日教授の言葉を借りて軍国主義だと批判しているが、そもそも、核爆弾数千発も作って他所の国を狙ってる支那から軍国主義呼ばわりなんて、片腹痛いんだよ!、支那人がどの口から言えるんだよ、世界最大の軍拡国家の癖に!、ふざけんじゃねーよ!
 ホントに、これは頭に来る!、日本人の皇室に対する思いについて、支那人が何か言う権利なんて、全くありませんから!



<皇室Our Imperial Family 第58号     ムック>



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