支那は邪悪な国
支那の大学の授業で「党の過ちに触れるな」との通達がなされたという。言論統制が強化されたとのこと。
『11日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニングポストなどは中国の複数の大学教員の話として、共産党から大学側に対し「報道の自由」「司法の独立」「党の歴史上の過ち」など7項目について授業で触れないようにとの通達が出たと報じた。
習近平(シージンピン)指導部の言論・思想面での引き締め強化策の一環の可能性がある。
7項目にはこのほか人権などの「普遍的価値」や「公民の権利」などが含まれるという。同紙などによれば、北京の大学には党中央委員会から機密扱いの文書で通達があった。教員側からは「そんなことも話題にできないのでは、大学にいる価値はない」との批判の声が上がっている。
中国版ツイッター微博では、「現在の中国の問題点を党が具体的に認めた」と皮肉る声も出ているが、関連の書き込みも相次いで削除されている。(読売新聞 5月11日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130511-00000804-yom-int)
支那は一党独裁国家。全体主義の共産主義国で、国民に思想や発言の自由は無い。嫌な国だね!
日本のマスコミも真実を伝えない事があるけど、それは国家が統制しているわけではない。それに対する批判の自由も、日本には、ある。
ところが支那の場合、そうでは無く、政府の命令で全てが行われる。政府の命令に逆らい続けると、ある日突然に連行され、そのまま帰ってこない、という事が起こる。
間違い無く、支那は邪悪な国。悪の国家なのだ。
<中国高官が祖国を捨てる日 新書>
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