妄言はお前だ韓国！

　橋下市長が慰安婦の強制性を否定したことが、またまた韓国で妄言と批判された。
『橋下徹大阪市長が19日、旧日本軍による従軍慰安婦の強制性を否定する発言をしたとして、韓国メディアが相次いで報じた。
　橋下徹大阪市長は19日、テレビ朝日の「報道ステーションSUNDAY」に出演し、旧日本軍の従軍慰安婦について、「暴行、脅迫、拉致を、国を挙げてやり、嫌がる女性に無理やりやらせた［性奴隷］といわれている。それは違う」と述べ、強制性を否定した。
　韓国メディアは、「日本の橋下、妄言を連発、慰安婦は性奴隷ではない」、「橋下が慰安婦の強制性を否定し、性奴隷ではない」、「慰安婦の被害者であるおばあさんたち、私たちが直接の証拠だ」などの見出しで伝えた。
　第2次大戦時に慰安婦が必要だったと述べ、波紋を起こした橋下市長の妄言は度を超えており、自分の発言が波紋を起こすと、謝罪どころか報道番組に出演し、「慰安婦を性奴隷」と呼ぶのは正しくないと強制性まで否定したと紹介。
　日本の保守派の政治家の妄言は続いており、維新の会に所属していた西村真悟・衆議院議員は、「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」とまで述べたと批判。
　また、極右政治家の元祖である石原慎太郎・日本維新の会共同代表も、あるメディアとのインタビューで、日本は周辺国を侵略したことがなく、侵略と規定するのは自虐にすぎないと主張したと伝えた。
　そんな中、日本を訪問中のキム・ボクドンさん（88）とキル・ウォンオクさん（86）ら元従軍慰安婦の女性たちは、来月初めまで日本各地を巡回し、証言集会を開催する。24日には大阪市役所を訪れ、橋下市長と直接面会する計画だという。（サーチナ　5月20日）』（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130520-00000011-scn-kr）
　あー、韓国メディアの報道ぶりには、開いた口が塞がらなくなる。
　従軍慰安婦＝性奴隷というものは存在しない。これは日本政府の公式見解でもある。２００７年、当時の安倍政権は、「軍や官憲による従軍慰安婦を強制連行したことを直接示す証拠がない」とする見解を閣議決定している（http://ameblo.jp/shimarny/entry-11531794383.html）。橋下は、日本政府の公式見解を言っているだけで、別に妄言を言っている訳ではない。
　西村議員の「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」発言も全くの事実。日本には、５万人の韓国人売春婦が居ると報道されている（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20121005/1349442462）。韓国人は、事実を認められないのだ。
　石原共同代表の「日本は周辺国を侵略したことがなく、侵略と規定するのは自虐にすぎない」との発言も、まとも過ぎる正論だ。日本は侵略戦争してない（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130518/1368865509）。
　自称元性奴隷の、韓国人のウソつき婆さんの話を真に受けて騒ぐ韓国（http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5067.html）。
　自称元性奴隷の体験談なんて、ＵＦＯに誘拐された人の話レベルじゃないか（http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2011/03/blog-post_6954.html）。しかし、ＵＦＯに誘拐された人の体験談、いわゆるアブダクションについては、どうやって虚偽記憶が生じるのか米国で精神医学上の興味も持たれている（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E5%81%BD%E8%A8%98%E6%86%B6）。
　自称元性奴隷の虚偽記憶、それは意図的な作話かも知れないが、そろそろ何らかの精神医学的な解釈が必要な時期に来ていると思う（いや、韓国人全体に対する精神医学的分析、そして治療が必要かな・・・）。
　結局、韓国人の言う「妄言」って何だ？、寝言は寝て言えと言いたい。

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