竹島は韓国と叫ぶ日本人?、米国なら暗殺するレベル!



 日本人の学者3人が竹島に上陸し、韓国人らと共に、島は韓国のものと主張したと言う。
『日本の元大学講師ら3人が23日、日韓双方が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に上陸し、島の領有権は韓国にあると述べた。韓国の聯合ニュースが伝えた。
 報道によると、3人は市民団体「[竹島の日]を考え直す会」のメンバーで、桃山学院大学元講師の久保井規夫氏、大阪樟蔭女子大学元講師の黒田伊彦氏、青森県の雲祥寺住職・一戸彰晃氏。3人は島の港に入り、韓国語で「独島は韓国のものだ」とシュプレヒコールをあげたという。
 久保井氏は「独島が韓国領であるということを確信して来た。この確信をさらに自分のものだけでなく、多くの日本国民にも伝えていく責務を感じた」と述べた。
 この市民団体は当初4人で島を訪問する予定だったが、うち1人が考えを翻し「独島は韓国領」と書かれた揃いのTシャツの着用を拒否したため、上陸できなかった。この人物は、韓国の警察当局によってフェリーから降ろされたという。(23日 ロイター)』(http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE94M06520130523

 これは許し難い!、こいつら本当に日本人なのか?、怪しげな日本人が多くて困る。こういうのを売国奴と言うのだろう。
 竹島とは関係ないが、米国では無人機を使った暗殺が行われていて、対象者には、反米テロ活動する米国人も含まれるというニュースが報じられていた。
『ホルダー米司法長官は22日、国際テロ組織アルカイダや関連組織の幹部を狙った無人攻撃機による暗殺作戦の結果、2009年以降、国外で米国民4人を殺害したと議会に通知した。4人には、11年9月にイエメンで死亡した米国籍のイスラム教導師アンワル・アウラキ師が含まれている。
 米政府が無人機を使った作戦で、自国民を殺害した事実を公式に認めたのは初めて。米国内では、自国民を標的にした暗殺の合法性をめぐり議論が再燃しており、オバマ大統領は23日に行うテロ対策をテーマにした演説で無人機の運用について説明し、国民に理解を求める方針だ。(2013/05/23 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013052300162

 自国民を暗殺するというのも、ちょっとどうかしているとは思うが(本来なら捕まえて法の裁きにより対処するべき)、しかし、国家には、そういう機能が必要な時もあるだろう。
 竹島に上陸して島は韓国領だと叫んだ日本人も、日本だから無事な訳で、これがもし米国の話で、海外で反米活動など執拗にやっているケースなら、暗殺されるくらいの話かもしれない。
 反日日本人は、日本で無事に生きて暮らせる事を、もっと感謝すべきだろう。そして自分の行為を悔い改めるべきだ。



ニューズウィーク日本版2013年4/9号    雑誌>



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