オレオレ反日工作



 オレオレ詐欺容疑の韓国籍の男が再逮捕された。
『全国の十数人から計約2億円の現金を小包で送らせていたオレオレ詐欺グループが逮捕された事件で、大阪、兵庫、島根の3府県警の合同捜査本部は11日、女性から約1800万円をだまし取ったとする詐欺容疑で、大阪市生野区巽東、無職、張誠根容疑者(33)=韓国籍=を再逮捕した。
 再逮捕容疑は4月上旬、兵庫県内の60代女性宅に息子をかたって電話をかけ、「友人に借金があるので何とか用立ててほしい」と嘘を言い、2回にわたって生野区のビルの一室に宅配便で現金を送らせたとしている。(2013.6.11 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130611/crm13061118520017-n1.htm

 オレオレ詐欺を含む特殊詐欺の被害額は増加傾向にあり、平成24年度では、実質被害総額は160億円にものぼるという(http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/higaijoukyou.html)。
 良心に付け込み、罪もないお年寄りの預金を狙うオレオレ詐欺は、極めて悪質なものだが、こうした特殊詐欺が、どんどん増加している背景に何があるのだろう?
 私は、いくつかの事件は、工作員グループの資金作りとして行われているのではないか?、との疑いを持っている。と言うのも、こんな地獄行き確定(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120312/1331552791)の犯罪に手を染める者は、余程、日本社会から断絶した反日思考を持っているはずだ、と思うからだ。
 特に、今回の犯人の様に半島出身者であれば、彼らの考えの中では、オレオレ詐欺は義挙として正当化される。日本から被害を受けたとの嘘歴史を信じている彼らは、日本のお年寄りから富を奪う事に何の罪も感じない(盗んだ仏像を返さない民族である)。
 むしろ、半島出身者にとって、オレオレ詐欺レジスタンス活動、今も続く日本との戦争の一部であるくらいの感覚さえ持っているだろう。
 工作員グループというのは意外に貧乏で、資金調達は自前で行うケースが多い。CIAなどの秘密機関も、活動資金は麻薬売買などで得ていると言われる(http://alternativereport1.seesaa.net/article/288956153.html)。従って、オレオレ詐欺が、半島系工作団体の反日活動資金源である可能性は、拭いきれない。
 考え方の異なる民族とは共存できない。だから、今でも世界各地で民族紛争が絶えない。
 戦前の日本は、民族間の紛争を無くすために、民族浄化ではなく、民族同化政策を熱心に行った。今思えば、それが地域平和を実現する為の政策として比較的に正しかった事は、現在起こっている多様な民族間トラブルを見れば明らかだ。
 現代日本は、異質な民族を、野放図に取り込むのを止めるべきであろう。



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