凍土壁、福島第一5号機、6号機を稼働させよ!



 福島第1原発の汚染水対策として、「凍土の遮水壁」が有力案として検討されている。
東京電力福島第1原発の汚染水対策で、経済産業省は30日、汚染水が増える原因となっている建屋への地下水流入を抑えるため、土を凍らせて地中に遮水壁をつくる方式が有力とする対策案をまとめた。大手ゼネコン鹿島が提案した。同日の政府の汚染水処理対策委員会に提示する。
 第1原発では1日当たり約400トンの地下水が建屋地下に流れ込み、放射性物質に汚染されている。鹿島の案では、1〜4号機を囲うように地盤を約1・4キロにわたって掘削。地中に一定間隔で並べた管に冷却材を循環させ、土を凍らせて壁をつくる。
 施工が容易で、遮水機能が高く、冷却に必要な電源を失っても数カ月は解けずに残るという。6月に改定する廃炉工程表に盛り込む。(2013.5.30 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130530/dst13053011390002-n1.htm

 これは、技術的には軟弱地盤におけるトンネルの掘削などで実績のある方法である(http://www.kajima.com/tech/c_shield_tunnel/inherent/index.html#body_07)。
 しかし、この方法、大量の電力を凍結管に長期に渡り供給する必要がある。けれども、良く考えてみれば、敷地内には安全に停止中の原発5号機か6号機が既にある。このいずれかを稼働すれば莫大な電力が賄える・・・そうとすれば、発想を変えて、巨大な冷却設備をつくり、敷地と海側の海水を一緒に氷結させてしまったらどうだろう。
 確か、第二次世界大戦中、イギリス海軍が氷山空母ハボクックというものを計画した(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%B1%B1%E7%A9%BA%E6%AF%8D)。このハボクックの要領で、海を凍らせ、巨大な氷の堤防を造るのである。そうすれば、津波対策も万全だ。更には、崩壊している1〜4号機を、巨大な氷塊で包み込むことも可能だろう。停止中の原発5号機か6号機を稼働すれば、エネルギーは無尽蔵に作り出せるのである。
 福島第一原発全体を氷のバリアーで覆うのだ!氷棺化するのである。そうすれば、もう安全だ。冷却もバッチリ。固めておけば、溶融した燃料棒も取りださなくて良いじゃないか。
 チェルノヴィリみたいにコンクリートで覆うよりは安上がりだろうし、解体する手間も省けるけるよ。



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