腐った韓国人の「魂」

　岸田外相に対して韓国の外相が「歴史は魂だ」と語ったという。
『岸田外相と韓国の尹炳世外交相は１日、ブルネイで約３０分間会談し、日韓関係の発展に向けて緊密に協力することで一致した。
　日韓外相会談は昨年９月、国連総会に合わせてニューヨークで行われて以来、約９か月ぶり。安倍政権、韓国・朴槿恵政権発足後は初めてだ。
　岸田外相は会談後、記者団に「重層的で未来志向の日韓関係を築いていく上での重要なスタートとなった」と語った。
　ただ、尹外相は会談で、いわゆる従軍慰安婦などの歴史問題について「［歴史は魂］だ。歴史問題を細心に取り扱うことができない場合、一人の個人や一つの民族の魂を傷つける結果をもたらす」と述べた。靖国神社参拝などの個別のテーマについての発言はなかった。（2013年7月1日　読売新聞）』（http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130701-OYT1T01204.htm）
　歴史は魂・・・本気で言ってるのか、韓国外相？
　それなら、韓国人は、「魂」がデタラメでも良いのだろうか？
　慰安婦は給料を貰って働いていた売春婦で、強制された性奴隷ではない。日本は韓国と戦争していないし、韓国は戦勝国では無い。竹島は元々日本の領土で、韓国が戦後に侵略して奪った島だ。日本海は東海などと世界で呼ばれてはいなかった。これらの明白な事実を韓国人は一つも認めないではないか！
　言うに事欠いて、韓国人は、日本人の語る歴史は捏造だと批判する。てめえらは日本人の魂はインチキだと言ってんのか？
　魂と言う物は、真摯に向き合うべきもので、欺瞞や偽りがあってはいけない。もし、韓国人の語る偽りの歴史を魂だと言い張るなら、そんな魂は腐っている！
　誤った歴史観を検証もせずに魂だと言い張るから、韓国人は性根が腐ってしまうのである。韓国人外相は、自己と正直に向き合い、謙虚な気持ちになって魂を清浄にするべきだ。どこか山渓にある神社で、滝にでも打たれた方がいいんじゃないか？

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