中韓だけ日本が嫌い



 アジア諸国中韓だけが圧倒的に「日本嫌い」である。
『米調査機関ピュー・リサーチ・センターがアジア各国で実施した世論調査で、日本に好感を持っていないと答えた人が中国と韓国で大半を占め、両国で「日本嫌い」が急増していることが分かった。歴史や領土をめぐる問題が背景にあるとみられる。
 日本に「非常に悪い印象を持っている」と答えた人は中国で74%、韓国38%。2008年の前回調査と比べ、中国で40ポイント、韓国で25ポイント増えた。「あまり良くない」印象があるとの回答と合わせると、中国で90%、韓国で77%に達した。
 一方、日本に「良い印象」を持っている人が80%に達したマレーシアをはじめ他の調査国であるインドネシア、オーストラリア、フィリピン、パキスタンでは日本を好意的に見る人が圧倒的に多く、中韓との差が際立っている。
 中韓では安倍政権への見方も厳しく、両国とも85%の人が安倍晋三首相に良い印象を持っていないと答えた。調査は3〜4月に各国で実施された。(2013.7.12 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/130712/chn13071210120004-n1.htm

 中韓に嫌われている。
 で、仲良くしなきゃ、という人が居るけど、そういう人には、じゃどうすんの?、と聞きたい。
 具体的な方法は?
尖閣竹島を放棄して、靖国神社を無くして、毎年謝罪して、賠償金払って、自衛隊を無くして、憲法そのままにして、技術やノウハウはタダであげて、移民や留学生をどんどん受け入れて、彼らの犯罪には目を瞑って、何されても批判的な報道しないようにして、などなど・・・」
 
・・・てさ、そこまでして仲良くしたいのか?
 中韓に対して、日本はこれまで何度も謝罪や賠償をして来た。日本側がそれをしたのは、そうすれば日本批判は終わるという暗黙の了解のようなものがあったからだった(http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2011/01/blog-post_7612.html)。
 だが、実際には、問題は収まるどころか悪化したのである。
 当時の日本側担当者(マヌケ)は中韓と仲良くしたかった。だが騙された。それで日本国民は怒っているのである。
 これから日本がやることは、中韓(+北朝鮮)と仲良くする事では無い。中韓を世界から隔離し、封じ込める事だ。
 何故なら、中韓は、世界各国に反日を広めようと活発に活動している。それが彼らの外交戦略なのである(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130628/1372381704)。
 だとしたら、日本は彼らとは敵対するしかない。中韓には日本と仲良くしたいという意思は全く無い。彼らが心の奥底で望んでいるのは、日本の完全屈服、日本の全面的な無条件降伏である(http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/31937117.html)。
 そんな連中と仲良くすることは、最初から無理なのである。



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