靖国神社へ何故参拝しない?


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 安倍首相が靖国参拝を見送り、代わりに玉串料を奉納し「御霊におわび」の意を示したという。
安倍晋三首相は15日午前、靖国神社自民党総裁名で玉串料を奉納した。同党の萩生田光一総裁特別補佐が代理人として奉納した。首相自身は同日の参拝は見送った。
 萩生田氏は記者団に対し、首相から「先の大戦で亡くなった先人の御霊(みたま)に尊崇の念を持って哀悼の誠をささげてほしい。本日は参拝できないことをおわびしてほしい」と伝えられたことを明らかにした。
 同時に、萩生田氏による奉納に際し「靖国への思いは変わらないということを伝えてほしい」との伝言を託されたことも明らかにした。(2013.8.15 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130815/plc13081509500013-n1.htm

 8月15日、中国から尖閣、韓国から竹島への挑発を受ける中(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130814/1376441431)、首相は何故参拝しないのか?
 多くのメディアが注目する靖国考えようによっては、積極的に公人として靖国に出向き、スピーチを行って、日本の立場を内外に宣言する絶好の機会ではないか!
 正に、注目の集まる靖国こそ、中韓の非道を世界に訴えるチャンス、逆襲の機会なのである。それが何故分からない?
 プレス用資料を準備し、パネルやグラフを使って、中韓靖国問題を政治利用して来た事を暴き、彼らの姑息なやりくちを明明白白世界に晒せば良いではないか!
 その上で、靖国問題は国内問題であり、他国が介入すべきでない事を断言すべきだ!
 我が国には、我が国の生き方がある。日本人の神経に触るような事を好き放題する国は多々あるが、それらに日本人が対外メディアを通して大声で文句を言うのは稀だ。日本人は他国の馬鹿げた振る舞いに、うんざりしながらも我慢しているのである。ならば、この日本で日本人がやる事に対し、とやかく言わせるべきではない。「黙れ!」と一喝すれば済む事だ。
 首相は、自国の内政上の事に対する外国の批判を、気にする必要は全く無いのである。
 



<ホタル帰る 特攻隊員と母トメと娘礼子     文庫>




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