警官が乳児を地面に叩きつける中国


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 中国で警官が、人形かどうか賭けをし、乳児を地面に叩きつける事件があった。
『中国河南省林州の路上で先月、警官の男が生後7カ月の女児を父親から奪って地面にたたきつけ、頭蓋骨骨折の重傷を負わせていたことが分かった。当局は傷害の疑いで警官を拘束した。18日付の中国紙、法制晩報などが伝えた。
 報道によると、事件は7月20日に発生。警官は知人と飲酒してカラオケ店に向かう途中、偶然通り掛かった男性が抱いていた女児が人形かどうかをめぐり賭けをし、突然女児を取り上げて地面にたたきつけたという。
 女児は手術を受け一命を取り留めたが、障害が残る可能性があるという。
 地元当局は警官を15日間の自宅謹慎処分とし、その後復職させた。中国紙が今月17日に事件を報じ「処分が軽すぎる」との批判が起きると、一転して刑事責任を追及する姿勢を示した。(2013.8.18 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/130818/chn13081823100005-n1.htm

 警官が、地面に乳児叩きつけ?、賭けで?、あり得ない!
 流石に、このレベルの事件は、日本では起きないね。日本人にも悪い警官はいるが、こういう種類の悪事はしない。
 なんだか良く分からないが、これが支那人と日本人の不逞行為に於ける感性の違いなのだろう。こうした事件が起こって不思議では無いのが、大陸的感性の底知れない所だ。
 ちょっと飛躍するけれども、多分、このイカレた支那人警官の持つ異常な感性の延長線上に、通州事件などに見られる、虐殺事件の猟奇性などが恐らくあるのである(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5143.html)。
 支那事変で日本兵が残虐行為をしたとか言われてるけど、日本人の感性では有り得ないような残虐行為が日本兵の仕業にされていたりする(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5166.html)。
 でも、日本人であれば、日本兵の仕業だと言われているような残虐行為が、およそ有り得ない事だと分かるでしょう。日本人と支那人では、悪い事をする時でも完全に感覚が違うのである。 



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