韓国ウソ政府跡を誇る韓国人


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 上海に残る「大韓民国臨時政府」跡が韓国人観光客に人気だという。
『1910年の日韓併合に反発した韓国の独立運動家らが、当時の中国の支援を受け上海市内の旧フランス租界で19年に樹立宣言した「大韓民国臨時政府」の史跡が上海を訪れる韓国人観光客の人気スポットになっている。
 朴槿恵(パク・クネ)大統領が6月の訪中時に、改めて対中関係の強化を打ち出したこともあり、臨時政府の史跡は「このところ韓国人の中国観光の目玉になった」(上海の旅行会社)という。
 30代の女性観光客に感想を聞くと「私はコリアに誇りを持っている」と満足そう。50代の男性は「この大韓民国臨時政府の存在は韓国人なら知らぬ者はいない」と言う。建物は記念館として整備され、当時の資料が展示されている。
 臨時政府は戦況に応じて上海から南京や広州、重慶などに移った。臨時政府が初代の大統領に選出した李承晩(イ・スンマン)(1875〜1965年)が朝鮮半島を統治した日本からの解放後も、韓国で48年から60年まで初代大統領を務めた。
 韓国政府は臨時政府の正統性とその継承を主張しているが、臨時政府は当時、国際的承認は得られていなかった。(2013.8.17 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/130817/chn13081700280000-n1.htm

 今の韓国は、「大韓民国臨時政府」なるものの存在を拠り所として、大東亜戦争で日本と戦い、そして戦勝国になったと主張する根拠にしている。しかし、それはどう考えても荒唐無稽な話である。
 当時「大韓民国臨時政府」は国際的に全く承認されていない(従って、それを「政府」と呼ぶのは、本来おかしい)。また、その頃、朝鮮半島に居た大多数の朝鮮人も「大韓民国臨時政府」の存在を知らず、支持もしていなかった。「大韓民国臨時政府」の指揮下にある軍隊などは、今の韓国の教科書の中にしか存在しておらず、当然、その幻の軍隊が日本軍と戦った事も、事実として無いのである(http://ameblo.jp/michiru619/entry-11388091033.html)。
 その当時「大韓民国臨時政府」が国際的に承認されなかったのは、国際社会が大韓帝国大日本帝国との併合条約を合法と認めていたからである。更には、大韓帝国の主権は、日韓併合前は大韓帝国皇帝が持っていたので、もしも「大韓民国臨時政府」が政府として正当性を主張するなら、君主として大韓帝国皇帝を戴いていなければいけない筈である。
 ところが「大韓民国臨時政府」は君主制を否定し、共和制を主張していたのである(http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2010/06/13/5158377)。であるなら、大韓民国ウソ臨時政府は、一体何時、正当性を獲得したのか?、おかしいのである。つまりは「大韓民国臨時政府」とは、政府などと主張するのはおこがましい、正当性を主張できる根拠も何も無い団体、単なる活動家の集まりに過ぎないのだ。
 その辺が、例えば第二次世界大戦中に、ウィルヘルミーナ女王がロンドンへ亡命して作ったオランダ亡命政府などと比べ、大韓民国ウソ臨時政府が出鱈目な理由である。
 しかし韓国は、全く国際的に認められない大韓民国ウソ臨時政府を根拠に「韓国は日本と独立戦争を戦って勝利して独立した」などという捏造話をつくり(http://no-korea.com/rekishi/index.html)、嘘歴史観を日本や世界に広めている(http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2013/1364629084707Staff)。国家としてどうかしているとしか思えないし、国全体が詐欺なんじゃないかと思うくらい、胡散臭さ100%である。今時、アフリカの奥地の国でも、こんな出鱈目な国は無いだろう。



<歴史再検証 日韓併合韓民族を救った「日帝36年」の真実   文庫>




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