支那、ダム放水で暴動


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 支那で大雨によるダム放水によって死者が発生し、住民1万人が抗議活動を行い、当局と衝突したという。

『24日付の香港紙・東方日報などによると、中国広西チワン族自治区の桂平市金田鎮(鎮は日本の町に相当)で21日、大雨の際に当局がダムから放水したことが原因で下流域で死者が出たとして、住民約1万人が地元政府庁舎に抗議に押し寄せ、約1000人の警官隊と衝突した。
 警官隊は催涙弾を撃ち込んで鎮圧し、住民多数が負傷したという。
 ダムからの放水は豪雨による増水を受け、18日に行われた。住民側は、当局から放水の事前通知がなく、下流域で川が氾濫するなどして少なくとも60人が死亡、数万人が被害を受けたと主張している。(2013年8月24日 読売新聞)』(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130824-OYT1T00715.htm

 人為的なダム放水で死者が60人、被害は数万人も!、流石は黄河決壊作戦を行った支那だけの事はある(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4274.html)。
 日本でも最近、天候不順が続いているが、支那でも異常気象があるようだ。先日は、浙江省など支那東部で雨が降らず、暴動が起きたというニュースも流れていた(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130818-OYT1T00404.htm)。
 しかし、今回のダム放水の件は、少数民族であるチワン族が犠牲となっているので、もしかすると少数民族弾圧の為に計画的に行われた、意図的な作戦だった可能性もある。
 というのも、ベトナムと国境を接している広西チワン族自治区では、これまでも密輸取り締まりに反対する暴動や(http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1354959378/)、一人っ子政策に反対する暴動(http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/20144361.html)、交通事故の保障を巡る暴動など(http://kinbricksnow.com/archives/51863565.html)、度々激しい騒乱が起こっており、当局が弾圧を強めている地域だからだ。
 支那少数民族に対して徹底的な弾圧、民族浄化とも言える政策を採っている(http://blogs.yahoo.co.jp/tydm1543/17514993.html)。最近、支那は沖縄に触手を伸ばしているが(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130816/1376657542)、もしも沖縄が支那の勢力下に入れば、沖縄県民が真っ先に弾圧される事になるだろう。日本も他人事では無いのである。
 支那の危険な独裁政権は、やはり崩壊させる必要があるのだ。



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