危険な支那人


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 支那人元従業員によって、勤め先の専務が射殺された事件で、支那人は「いつも拳銃持ち歩いていた。知り合いから購入」と述べているという。
『「拳銃を見せて脅そうとしたら、暴発した」
 先月30日(2013年9月)、大阪府松原市の金属加工業「山道製作所」で専務の山道亮さん(36)が射殺された。大阪府警はきのう1日、殺人容疑で元従業員で中国籍の郭栄茂容疑者(59)を逮捕した。
「ビビらせてやろうと思ったら暴発」
 郭は今年2月まで山道製作所で働いていたが解雇され、生活が苦しくなって「再雇用を求めるために会社を訪れたが、社長に会うことを山道さんに断られたので撃ったと語っているとのことです」(ナレーション)
 郭は知人に付き添われて警察に出頭してきた。拳銃は8年前に日本国内で知り合いの中国人から買ったもので、いつも持ち歩いていたと話している。「郭容疑者はビビらせてやろうと思いとりだしたら暴発した。殺意はなかったと供述しています」(ナレーション)。山道さんは頭を撃ち抜かれており、暴発ではなく、頭部を狙ったことは間違いないだろう。
 日本の繁華街を徘徊している不良中国人の多くがいつも拳銃を持ち歩いているということか…。(2013/10/2 JCAST)』(http://www.j-cast.com/tv/2013/10/02185213.html

 支那人労働者による事件と言えば、広島での大量殺傷事件が、未だ記憶に新しい(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130315/1363328415)。あの事件の時も説明したが、支那人反日意識を持っている為、日本人からされた事を悪意的に受け取りやすい(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130406/1365219888)。だから、直ぐに怒りを爆発させ、今回の様に銃で日本人経営者を射殺するという事までするのだ。
 そして、やった事について反省も無い。支那人としては、悪い日本人を殺して、祖国に貢献したとでも思っているのだろう。日本人を殺して罪の意識など微塵も感じない。今回の事件の支那人も、銃が暴発しただけ、とうそぶいている。
 暴発で頭を撃ち抜くか?、脅そうと思った?、狙って殺したんだろ!
 多くの支那人は軍事訓練を受けている(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130317/1363494882)。銃の扱いにも日本人よりずっと慣れている。そんな支那人が、銃を簡単に持てる環境が、この日本にある。日本に居る支那人武装化させようという支那政府の陰謀も、あるいは存在するかも知れない。
 支那国防動員法によれば、有事の際、海外に居る支那人支那政府の命令に従うよう義務付けられている(http://ryotaroneko.ti-da.net/e3406250.html)。
 尖閣で問題が発生した時、日本にいる支那人が、銃を持って一斉に蜂起する可能性があるのだ。実際、2008年の長野聖火リレーの時、亡命チベット人の活動を妨害する1万人の支那人が動員され、騒乱を起こした(http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/665.html)。彼らがもし、拳銃やサブマシンガン武装していたら?、日本の中小都市など、簡単に占拠されてしまうだろう。
 いい加減、日本は国内に無闇に支那人を入れる馬鹿な政策を止めるべきだ。支那人は、軍事訓練を受けているから、潜在的民兵と見なせる。その上、反日教育を受け日本人に敵意を持っており、支那政府からの指令も常時受けている。
 最近、日本で活動していた支那人教授が、突然、本国で拘束されるという事件があった(http://sankei.jp.msn.com/world/news/130927/chn13092711150002-n1.htm)。日本に居ても、支那人は本国から絶えず監視されている。本国の指令は絶対であり逆らえない事を、支那人は良く分かっている。
 命令があれば、支那人民兵組織は、日本で行動を起こす。そして、躊躇なく日本人を殺すだろう。



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