アカ狩りが必要な日米


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 米ABCテレビ司会者の中国人侮辱発言問題によって、全米各地で抗議デモが起きたという。
アメリカの人気コメディアン、ジミー・キンメル氏のテレビ番組で、「中国人を皆殺しにすれば良い」という発言があったことを受けて、全米各地で抗議活動が行われました。
 デモ参加者:「大量虐殺を促す発言で、すべての中国人と人類の感情を傷つけた」
 キンメル氏はすでに謝罪していますが、アメリカに住む中国人らの怒りは収まらず、放送したABCの拠点があるニューヨークなど、全米20都市以上でさらなる謝罪を求める抗議の声が上がりました。(テレビ朝日系(ANN) 11月10日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20131110-00000010-ann-int

 アメリカでデモが起こるのは珍しくない。しかし、全米各地で一斉に在米中国人による抗議活動というと、背後に何かあると感じるのは私だけだろうか?
 日本では、2008年に長野市で行われた北京五輪聖火リレーで、チベット支援の活動を妨害するため、多数の支那人が動員されて騒乱を起こす事件があった(http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/32714791.html)。長野の時は、背後に中国共産党の指示があると疑われた。アメリカに住む支那人達も、やはり中国共産党の指示を受けて一斉行動をしていると推測するのが妥当ではないか?
 冷戦時代の始め、アメリカではアカ狩りと呼ばれる共産主義者の弾圧が行われ、多くの知識人がソ連のスパイと見做され、アメリカから追放される事件があった。長い間、それはアメリカの恥ずべき集団ヒステリーだったと言われていたのだが、ソ連崩壊後に見つかったヴェノナ文書やミトロヒン文書により、アカ狩りが寧ろ、潜入工作員を排除するカウンター・インテリジェンスの観点から正しかったとして、今日、再評価されている(http://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/RekishiNoKakikaeGaHajimatta.htm)。
 多数決を持って政治家を選ぶ民主主義国は、トロイの木馬方式による内部からの攻撃に弱い。評論家の青山繁晴氏は、中国系・韓国系の合衆国大統領が誕生する可能性を以前に指摘している(http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1432.html)。
 米グレンデール氏の慰安婦像設置では、多数の韓国系住民が市の決定に関与し、強引に慰安婦像を建てさせた(http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/5dd71f2e5fbf5d692c787ae248dd02fa)。そして韓国政府は、在米韓国人に対し、更に反日活動を活発化させるよう指示も出している(http://sankei.jp.msn.com/world/news/131110/kor13111012580000-n2.htm)。アメリカの様に移民からなる国は、中の住民が入れ換われば、どうにでも変わってしまうのである。
 アメリカに安全保障を依存する我が国にとって、これは由々しき事態である!、支那、朝鮮系住民の政治的活動にアメリカは甘すぎるのではないか?、アメリカでは再度のアカ狩りが必要だ!、そしてそれは、日本でも対岸の火事ではないのである。
 我が国に於ける移民の増加、そして移民による政治的乗っ取りを、決して許してはならない!




<だから中国・韓国は嫌われる      ムック>




<移民の導入と活動を抑制しろ!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5257.html