日本はアジア最強の軍事強国?


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 アジア最強の軍事強国は「日本」であり、中国ではないと米中のメディアが伝えている。
『中国紙・環球時報(電子版)は13日、米紙の報道として、世界中の人々から「アジア第一の軍事強国」は中国だと思われているが、実はこの称号に最も相応しいのは日本だと報じた。
 米紙クリスチャン・サイエンス・モニター(電子版)は11日、日本の戦後憲法は「国権の発動たる戦争」を永遠に放棄するとうたい、その軍隊は「自衛隊」という耳触りのよい名称を冠していると指摘。だが、これに対し、著名な軍事専門家、ラリー・ウォーツェル氏は最近、「こうしたごまかしに騙されないよう」警告していると報じた。
 同紙はまた、「日本は軍人の数で中国のわずか10分の1、戦闘機の数は中国の5分の1、艦隊のトン数は中国の半分。軍隊の規模だけ見ると、日本はかなり劣っている」とした上で、「だが、近代戦争のカギとなる要素である訓練と科学技術の面では、日本は軽く中国を越えている。海上の領土紛争が武力衝突に発展した場合、優勢に立つのは日本だ」との見方を示した。(XINHUA.JP 12月14日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000002-xinhua-cn

 これを大きく伝えているのは中国紙だが、それを言う中国の意図は何か?
 中国国内に対しては、日本は軍事強国だから中国は更に軍事強化しなければならない!、という雰囲気を醸成する為。日本及び、その他の国に対しては、日本は既に軍事強国だから危険、これ以上の軍事強化は不要!、という事を言いたいのだろう(あるいは、日本は楽勝だから・・・と日本国民に思わせ、日本からの攻撃を誘いたい?)。
 情報元のクリスチャン・サイエンス・モニター紙なんて、聞いたことすら無い。権威ある情報源とは思えない。
 事実を言えば、日本は中国に対抗できる力なんて持っていない。
 第一、日本は核武装していないし、中国に届く弾道ミサイル巡航ミサイルの只の一発も持っていないのである。もし、日本と中国が戦えば、日本は一方的に核ミサイルを撃ちこまれて終わりだ。何の反撃も出来ない(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130216/1360991258)。
 こうした状況下、既に識者の中では、日中戦争の勃発が囁かれて居るのである(http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/12/11/)。
 結論。日本は今直ぐ直ちに核武装せよ!、核ミサイルを持て!、急いで核シェルター作れ!



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