新藤総務相、靖国参拝


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 さて、靖国神社新藤義孝総務相が参拝したそうだ。
新藤義孝総務相は1日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝した。昨年末の安倍晋三首相の参拝には米国も「失望」を表明しており、A級戦犯を合祀する靖国神社への閣僚参拝を批判してきた中国や韓国の反発に拍車が掛かりそうだ。
 新藤氏は参拝後、私的参拝とした上で「戦争で命を落とした方々への尊崇の念と平和の願いを込めた。外交問題になるとは考えていない」と記者団に語った。
 安倍政権発足後、新藤氏は昨年4月と終戦記念日の8月15日、10月などに参拝。新藤氏によると、今回で6回目という。(2014年01月01日 毎日新聞)』(http://mainichi.jp/select/news/20140101k0000e030253000c.html

 閣僚が靖国参拝する事など、別にどうと言う事では無い。どんどん参拝すべきである。これで、また中韓が何かリアクションするのだろうか?、そうだとしても、日本は靖国参拝を止めるべきではない。その理由は前回述べた(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20131231/1388463274)。
 しかし、考えてみれば、日本のマスコミが騒ぐから、中韓も騒ぐのではないだろうか?
 これ、例えば秘密に靖国参拝して、それで参拝した事は、特定秘密に指定して公開しない事にしてはどうなのか。
 天皇陛下にも、秘密に参拝して貰う。全ては秘密の内に行われ、それを知ったとしても公開してはならない様にしたら?、中韓が煩いので、参拝は毎年必ず行いますが、いつ参拝したのか公開はしません・・・で、毎年、必ず参拝していると言う事実だけは、国民に伝えておく。そういう風に決定してしまえば良いのでは?
 それで問題あるだろうか?
 日本の首相も閣僚も、靖国参拝をどんどん続けるべきで、それを止める事は、国民感情から言っても、国家戦略から言っても問題であり、だから停止してはならない。
 しかし、外交問題化すれば、中止圧力が強くなって、参拝しないというヘタレたケースも多く出てしまうだろう。だとしたら、日程を秘密にしてでも参拝を続けるべきではないか。あくまで目的は慰霊なのであり、別に、中韓に見せる為に参拝する必要も無いのだから。
 日本は、どんな手を使ってでも、靖国参拝を継続すべきである!



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