米、日本は中韓と仲良くしろ!


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 米国防長官が、日本に中韓との関係改善を求めているという。
ヘーゲル米国防長官は4日の小野寺五典防衛相との電話会談で、日本が「周辺国との関係改善」に取り組む重要性を強調した。同日、国防総省が明らかにした。安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する中国、韓国の反発を踏まえた発言とみられる。
 首相の靖国参拝について米国は「失望」を表明する国務省報道官らの声明を発表しているが閣僚の直接的な反応が示されるのは初めて。
 ヘーゲル氏は、地域の平和と安定という共通目標のため、日本側が近隣諸国との関係改善に方策を講じることが重要だと指摘。同時に「同盟強化に向けた日米間の継続的な議論に期待している」と述べた。
 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の県内移設に向けた日本政府の努力には謝意を表明。日米地位協定とは別の枠組みで、米軍基地内の環境調査に関する交渉開始で合意した意義にも言及した。(2014.1.5 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140105/amr14010508250001-n1.htm

 またアメリカが出しゃばって来たよ!、内政干渉すんな!
 アメリカが、こうやって中韓の肩を持つから奴らが益々増長する!、だから、解決が遠のくんだよ。反日活動激化させてんのは中韓なんだけど、分かってんのか米国防長官、そしてオバマ
 アメリカは口出しせず、黙っとけ!
 そもそも中韓歴史戦争を激化させ続けるのは、この問題でガチンコ勝負すれば、最終的に東京裁判史観の問題=日米の衝突になり、そうなれば日本は必ずアメリカに折れて、日本が謝罪するとの確信があるからだろう。
 しかし中韓の読みが外れている点が一つあるとすれば、それは今や米国も、デフォルト危機に象徴されるように衰退の過程にあるという事。その分、日本の自主防衛力を強化する必要も、米国内部の要求として出始めている(http://blogos.com/article/62265/)。
 だから従来の様に、中韓が望むように、日本は簡単にこの問題で引くべきでない。むしろ日本は主張を強化し、世界を相手に国際世論戦を仕掛けて突破をはかり、大国としての力を示さねばならない。
 靖国参拝に関し、日本側に非など全く無い。それは米共和党政権の時、アメリカが靖国参拝を問題視していなかった事からも分かるだろう。アメリカ政府自身、今まで何も問題視していなかったのだから!
 靖国の英霊たちは、きっと静かに日本の対応を見守っているはずだ。日本人は、自信を持って堂々と自分を貫け!



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