支那・朝鮮人の強烈な祖国愛


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 今日は簡単に支那人朝鮮人の祖国愛について語ってみたいと思います。
 言うまでも無く、彼ら(支那人朝鮮人)は子供の頃から、強い反日教育を受けています。彼らの愛国心・祖国愛の根本は反日であると言っても良いくらい。
 そして、それは住む場所が変わっても変わりません。例えば、アメリカに住むチャイニーズやコリアンは、相変わらず反日活動しています。レイプ・オブ・ナンキンを広める草の根活動したり、慰安婦像を立てる活動を執拗にしているでしょう。
 それくらい強烈に祖国愛=反日意識を持っているのです。
 さて、そんな祖国愛を持つ人達を日本に招いたり、日本企業が雇ったりしたらどうなるでしょうか?
 反日教育の視点から見れば、日本国も日本企業も、本当にリアルな敵なのです。日本は敵の国だし、日本企業は敵の組織です。当然、反日教育を信じる彼らは敵に最大の損害を与えようと行動します(http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1386413061/)。
 勿論、表面的には規則や法律を守るでしょう。でも、目の届かない所、見え無い所では、損害を与えようとするのです(http://uyosoku.com/archives/35626705.html)。
 何故かと言えば、それが彼らにとって正しい行動だから(http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1627.html)。
 人類の敵を攻撃するのは正しい事ですよね。彼らは本気で日本国を人類の敵だと信じているので、攻撃しない方が罪だとさえ感じます。
 だから、日本が悪だと信じた支那人朝鮮人は、日本にどんどん損害を与えようとします。彼らは悪い事してると言う意識は全くありません。彼らにとって、それは絶対的な正義です。悪い日本をやっつけているのですから。
 反日的な支那人朝鮮人を雇ってごらんなさい。多くの場合、倉庫から勝手に物は消えて行きます。事務所にある文房具やトイレットペーパーは直ぐ無くなる(http://index2ch.com/archives/128805.html)。一方、トイレの便座ヒーターは、何故か真夏でもいつの間にか高にセットされ、給湯室の水道からは、しばしばお湯が出しっぱなしに・・・。そして地域の公園の便器や噴水、電球を破壊し、道路標識を捻じ曲げることすらしているかも知れない(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12117075057)。
 敵国の破壊!、気が付いた時、思いだした時、彼らは何気なくそれをやるでしょう(http://iyaninarukan.doorblog.jp/archives/35944376.html)。
 そして得る物は最大に得ようとします。敵国の資源の略奪です。自由に持ちかえりできるものは、ごっそり袋に入れて持ち帰ります。休みは全部使うし、サービス残業なんかしません。社会保障は最大限に得ようとしますし(http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/585.html)、偽の書類を用意して嘘を吐くこともします(http://daisyoninn.asablo.jp/blog/2013/10/30/7028001)。
 多くの優しい日本人は、支那人朝鮮人を自分達と同じような考えを持ち、親身に付き合えば理解しあえると思っている。
 でも、その期待はしばしば反日意識によって裏切られます。
 親切にすればする程、彼らは怪しみさえします。敵国人に対し親切にするのは、何か良からぬ魂胆があるからだと強い猜疑心を抱くからです。彼らが見た反日ドラマに出てくる日本人は(http://www.togoconsul.com/politics/201305_hannichidorama/)、そうやって騙すのです。だから、逆に騙して利用するつもりなのだな、と逆上して殺意さえ抱くのです(http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-11719229947.html)。
 そんな人達を外国人労働者として、どんどん日本に入れようとしている安倍自民党は頭がおかしい(http://ninjyaoh.blog.fc2.com/blog-entry-6948.html)。今の、子供の頃からやさしく教育された日本人が、反日教育で敵意を持った連中をコントロールなど出来る筈はないのです。日本人は一人ずつ狩られ、潰され、めちゃめちゃにされて行くでしょう。
 そういう、敵意を内に秘めた何十人もの野獣を部下に持ってコントロールする自信はありますか?、あるいは、そういう人達に介護されたいですか?
 嫌なら、移民や外国人労働者を推進する全ての勢力に、強力に反対しましょう。それこそが、我々にとっての敵なのですから。破壊するべきものは、それなのです。



赤軍ゲリラ・マニュアル      単行本>



支那朝鮮人入れるな!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5324.html