中国空母4隻vs靖国神社


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 中国が2隻目の空母建造に着手し、4隻の空母を保有する計画だと報じられた。
『香港のニュースサイト大公網は18日、中国遼寧省トップの王※(※=王ヘンに民)共産党委員会書記が同日の同省人民代表大会の分科会に出席し、大連の造船所で同国2隻目となる空母の建造に着手したと明らかにしたと報じた。完成までに6年かかり、「将来的に中国が少なくとも4隻の空母を保有する」との見方も示したという。
 中国が2隻目の空母を建造しているとの情報はこれまでも出ていたが、政府高官が建造を認めるのは初めて。空母の建造開始の時期は不明でいつ完成するのかは明らかにされていない。(2014/01/18 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014011800325

 明らかな暴走的軍拡!
 日本のマスコミは、昨年末、安倍首相の靖国参拝が世界で批判されていると報じたが、では、中国の空母については、どう報じるのか。靖国神社軍国主義の象徴であるかの様に言い掛かりを付けられているが、中国の建造する空母は、軍国主義の象徴どころか、軍国主義そのものなのである。
 にも関わらず、日本や世界のマスコミが、中国の空母建造について、単なる事実的な論評をするに止め、安倍首相の靖国参拝に浴びせたような激烈なる批判(http://bylines.news.yahoo.co.jp/mutsujishoji/20140103-00031238/)をしないと言うのであれば、それは本当に、おかしな事だ。
 何故ならば、靖国に参拝しても、出来る事は祈る事だけだ。しかし、中国の空母は敵国を破壊する事が出来るのだから。これでもアメリカは日本を批判するか?、どちらが危険であり、軍国主義なのか!
 安倍首相は、もう一度、靖国参拝に行くべきである。そして「中国の核と空母から日本を守ってくれるよう、英霊にお願いをした」と全世界に向けてスピーチするべきである。
 そうすれば、世界は理解するだろう。今の日本は、核ミサイルも攻撃空母も持っておらず、神頼みしか出来ないのだと。真に批判すべき国がどの国なのか、それでハッキリさせる事が出来る。



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